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読売ジャイアンツは21日、矢野謙次巡回打撃コーチが今季限りで退任することを発表した。
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矢野氏は国学院久我山高、国学院大を経て、2002年ドラフト6巡目で巨人に入団。現役時代は外野手としてプレーし、勝負強い打撃を武器に代打の切り札としても活躍した。
2015年6月にはトレードで北海道日本ハムファイターズに移籍。2016年には日本一を経験し、2018年シーズン限りで現役を引退した。NPB通算では759試合に出場し、打率.262、29本塁打、153打点を記録している。
引退後は日本ハムで一軍外野守備コーチや二軍打撃コーチ、スカウトなどを歴任。2024年には一軍打撃コーチとして9年ぶりに巨人へ復帰した。
2025年は二軍打撃チーフコーチを務め、今季は巡回打撃コーチとして主にファームの若手選手を指導。打撃面での助言などを通じて選手の育成に携わってきたが、復帰から3シーズンで再びチームを離れることになった。
巨人では14日に李承燁(イ・スンヨプ)打撃コーチ、19日に実松一成バッテリーコーチの退任が発表されており、矢野氏は今オフ3人目のコーチ退任となった。
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