9月21日、札幌市の大和ハウス プレミストドーム オープンアリーナで「HBA Special Night 道新・秋華火 2026」が開催された。特別協賛のHBAは、会場内に抽選会や縁日を楽しめるブースを出展。北海道大学で実施したHBA連携講義に参加した学生も運営に加わり、約800人の来場者と交流した。

花火を待つ時間に、抽選会や縁日を楽しむ

「HBA Special Night 道新・秋華火 2026」は、北海道新聞社が主催する花火イベント。2024年に初開催され、今年で3回目を迎えた。音楽とシンクロする約1万8000発の花火を打ち上げるプログラムなど、秋の札幌を彩る催しとして企画された。

HBAブースでは、花火の開演前に抽選会と縁日を実施。HBA公式Instagramアカウントのフォローで無料参加できる抽選会には、HBAのノベルティなどの景品を用意し、子どもから大人まで楽しめる縁日コーナーも設けた。

HBAによると、ブースには約800人が来場。抽選会や縁日が、地域の人々に同社を知ってもらうきっかけになったという。

担当者は、「抽選会や縁日をきっかけに、普段はなかなか接する機会のない地域の皆さまと、直接お話しできたことがうれしかったです」と振り返る。花火を待つ時間にブースへ立ち寄った来場者に、HBAのことを知ってもらう機会になったと感じているという。

学生のアイデアを、来場者の手元へ

抽選会の景品となったノベルティは、北海道大学で実施されたHBA連携講義に参加した学生のアイデアから生まれた特別仕様。当日は、同講義に参加した学生もブース運営を担った。

考案したノベルティを実際に来場者へ届け、その反応に直接触れられる場となった今回の出展。担当者は、ノベルティ考案からブース運営まで学生の協力があって実現できたとして、感謝を伝えている。

「アイデアを形にするだけでなく、受け取る方の反応に直接触れられたことで、学生の皆さんにとっても学びを深める機会になっていればうれしいです」と、学生にとっての経験にも期待を寄せた。

ITの仕事に加え、地域と交流する一面も

HBAは、北海道に本社を置くITソリューション企業。企業や自治体などにITサービスを提供し、幅広い分野を支えている。

今回のブース出展は、日々の事業とは異なる接点から、地域の人々に同社の活動を伝える機会にもなった。

担当者は、「今回のブースでは、地域の皆さまと直接交流し、札幌のイベントを一緒に盛り上げる一面も知っていただけたのではないかと思います」とコメント。学生との連携を通じて、若い世代のアイデアを大切にする姿勢も伝わっていればうれしいという。

花火を楽しみに集まった人々と、学生、HBAをつないだ抽選会と縁日。約800人が訪れたブースは、地域との交流に加え、学生が講義で生み出したアイデアを来場者に届ける場となった。