![JFAが公式アプリの不正アクセス被害に関して続報 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
日本サッカー協会(JFA)は21日、公式アプリ「JFA Passport」への不正アクセスを試みる攻撃に関する調査結果と今後の対応について発表した。
JFAは今月18日に「JFA Passport」への不正アクセスが確認されたことを明かした上で、利用者の安全確保を最優先に一部のシステム連携を停止。その後、事実関係および影響範囲の調査を進めていた。
今回の発表によると、本件に起因する個人情報の漏えいは確認されなかったとのこと。JFAが利用する関連システムについても情報漏えいや不正利用等の影響は確認されなかったようだ。今後はシステムおよび運用面におけるセキュリティ対策の強化を進めるとともに、必要な改修および安全性の確認を行ったうえで、サービスを順次再開する予定。詳細については、準備が整い次第改めて発表される。
JFAは今回の事案を受け、「JFAでは、今後もサッカーファミリーの皆様に安心してサービスをご利用いただけるよう、安全性の確保を最優先として対応してまいります。また、今後、新たに公表すべき事実が確認された場合は、速やかにお知らせいたします。本件により、利用者の皆様をはじめ、関係者の皆様にご心配とご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。引き続き、適切な情報提供と安全性の確保に努めてまいります」と声明を発表した。