
ドジャース 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースのミゲル・ロハス内野手が、ミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ敗退後に現役引退を正式に表明した。「選手としてのキャリアはこれで終わりだ」と本人は明かし、今回の敗退を受けて最終的な決断を下した。米メディア『ドジャース・ネイション』のアーロン・コロマ記者が10月15日(日本時間16日)に言及した。
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37歳のロハスは2014年にドジャースでキャリアをスタート。その後、マイアミ・マーリンズへの移籍を経て2023年にドジャースへ復帰し、最後の4年間をロサンゼルスで過ごした。
ドジャースでは通算5シーズンで531試合に出場し、本塁打23、打点126を記録。チームの2度のワールドシリーズ制覇にも貢献した。
中でも最大のハイライトは、昨季のワールドシリーズ第7戦だった。トロント・ブルージェイズ戦の9回に同点本塁打を放ち、試合を延長戦へ持ち込んで逆転優勝への望みをつないだ。
チームの精神的支柱だったロハスについて、コロマ氏は「彼は2025年シーズン中に初めて引退を表明したが、今季にかけてその決断について深く熟考し、撤回の可能性を残していた。しかし、第4戦での敗戦後、引退を最終決定した」と言及した。
これまで数々の逆境に直面してきたドジャースにとって、ベテランのロハスの存在は大きかった。チーム全体が高齢化していることもあり、ドジャースでは世代交代を今まで以上に意識する段階になったのかもしれない。
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