にんべんは、クラフトビールブランド「ISEKADO(伊勢角屋麦酒)」とコラボレーションしたクラフトビール「燻しだし」を、10月8日に発売する。にんべんの本枯鰹節から引いただしを麦汁と合わせて醸した、鰹節の燻製香とだしの旨みを楽しめるビールだ。
「燻しだし」は、「鰹節から引いただしの風味を、そのままビールの中で立ち上げられないか」という発想から誕生。にんべんの本枯鰹節から引いただしを麦汁と合わせて醸した、Farmhouse Ale(ファームハウスエール)となっている。
鰹節の燻製香に、ブナ材で燻したスモークモルトと、ISEKADOオリジナルの野生酵母「KADOYA1」によるスパイシーな香りを重ねた。苦味を抑えることで、だしの繊細な旨みを引き立てている。
グラスに注ぐと淡いゴールドでやや霞がかった色合いとなり、燻製の香りに鰹節のだしと野生酵母由来のスパイシーなニュアンスが重なる。口当たりは小麦由来のやわらかさがあり、苦味は控えめでドライな余韻に仕上げた。和食にも合うという。
「燻しだし」は、ISEKADO公式オンラインショップのほか、東京・日本橋の「三重テラス」「にんべん 日本橋本店」「日本橋だし場 はなれ」などで販売する。価格は770円(350ml/アルコール5%)。

