ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(左)と大谷翔平(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースはディビジョンシリーズへ向けて準備を進める中、大谷翔平選手の状態が大きな焦点となっている。今季は故障の影響で後半戦に打撃成績を落としており、ポストシーズンで初戦を迎えるまでの完治は難しいかもしれない。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のゲイブ・スモールソン記者が9月30日(日本時間10月1日)に報じた。
 
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 大谷は膝の問題によって7月以降は投手として登板できず、その後は右上腕二頭筋の故障も重なり、9月にはドジャース加入後初となる負傷者リスト(IL)入りとなった。
 
 現在はトレーニングスタッフから日を追うごとに状態が改善しているとの報告が上がっているようだ。打線にいるだけでも相手にとって脅威になるが、それだけでなく結果の面でも期待できるかもしれない。
 
 大谷は前半戦、打率.293、出塁率.403、長打率.549、OPS.953、本塁打22、打点58を記録。後半戦は大きく数字を落としたが、健康な状態を取り戻せれば再び本来の打撃を見せる可能性がある。
 
 注目される大谷の状態について、デーブ・ロバーツ監督は「私にとって重要なのは、何と言っても彼の健康状態だ。多少の不安を抱えながらも、体調管理のためにできる限りのことをした」と言及した。
 
 ポストシーズンでは厳しい戦いが待っており、大谷の調子は勝利に大きく影響する。シーズン終盤の不振な状態ではなく、本来のMVP級の姿で戻ってくることを期待したい。
 

 

 
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