マンチェスター発ロックバンド、ブロッサムズ、6作目アルバムリリース

マンチェスターを拠点とするUKインディーロックバンドのブロッサムズが、通算6作目のニューアルバム『Songs From The Wedding Cake』をリリースした。

ニューアルバム『Songs From The Wedding Cake』で描かれるのは、結婚生活の家庭的側面や日々の人間関係の機敏といったテーマ。80年代カラーをちりばめたファンクやインディーポップ、ストレートに感情をぶつけたアンセムなどが繰り出される。

10月2日のアルバムリリース日には、英国の人気テレビ番組『ザ・グラハム・ノートン・ショー』にバンドは出演。これまでにリリースしてきた「Joke About Divorce」、「Meet Me In Love」、「Additional Driver(feat. Declan McKenna)」、「Husband」といったシングルもアルバムには収録。これらのミュージックビデオは一連のストーリーで繋がれており、マヤ・ジャマ(Maya Jama)、デクラン・マッケンナ(Declan McKenna)、ジャック・オコンネル(Jack OConnel)、カラム・スコット・ハウエルズ(Callum Scott-Howells)といった英国の才能溢れるアーティストたちが出演する。

アルバム『Songs From The Wedding Cake』は、ロンドンを拠点とするデュオのヤング・ガン・シルヴァー・フォックス(Young Gun Silver Fox)の一員であり、国際的に知られるプロデューサーのショーン・リー(Shawn Lee)と共にタイルハウス・スタジオでレコーディング。この顔合わせは、ショーン・リーと、バンドのギタリストのジョシュ・デューハーストの不思議な縁から実現した。その経緯をフロントマンのトム・オグデンはこう語る。

「僕は、彼ら(ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス)のサウンドに、すっかり魅了されました。70年代風のスティーリー・ダンを彷彿とさせるようなスタイルで。ところが、実はショーンとジョシュ(・デューハースト)がメールでやりとりしていたことが判明。ジョシュは、子どもの頃にビデオゲームの『BULLY(ブリー)』をプレイしていて、そのサウンドトラックをショーンが手掛けていたんです。ジョシュは、常々そのゲームが音楽を始めるきっかけとなった大きな影響の一つだと語っていて、彼にメッセージを送ってみたところ、そこから全てが始まったんです」

リードシンガーのトム・オグデンは、先日ナイル・ホーランのマンチェスターCo-Op Liveでのステージに参加し、彼らの代表曲の一つ「Charlemagne」をサプライズで披露。またブロッサムズも、キャリア史上最大規模のヘッドラインツアーに乗り出し、イギリス各地のアリーナで公演を行うことが決まっており、既にロンドンのアレクサンドラ・パレスとマンチェスターのCo-Op Live公演が完売している。

<リリース情報>

Blossoms

ニュー・アルバム『Songs From The Wedding Cake』

配信中

https://blossoms.orcd.co/songsfromtheweddingcake

レーベル:Distiller Records

=収録曲=

1. Joke About Divorce

2. Husband

3. Meet Me In Love

4. The Kardashians

5. Additional Driver (Feat. Declan McKenna)

6. Fall Into You

7. Guts

8. Uma Thurman

9. Where Have You Been My Whole Life?

10. The Deep End