G PLANTS「Downer's Inner Circle」MV公開 堀田英仁監督が“TRIP”の世界を映像化

G PLANTSが、2ndシングル「Downer's Inner Circle」のミュージックビデオを公開した。

9月18日にリリースされた「Downer's Inner Circle」は、G PLANTS自身がこれまでに経験してきた記憶や感覚をもとに、”TRIP”をテーマに制作された楽曲。往年の人気曲のフレーズを大胆にサンプリングし、HIPHOPとして再構築している。「毎晩絶頂に」というフレーズから始まるリリックでは、世界を旅するなかで目にしてきた景色や感覚が、次第に現実から逸脱していくような世界へと変化していく。

今回のMVで監督を務めたのは堀田英仁。これまでAwich、kZm、NENEらのミュージックビデオをはじめ、CM、ドキュメンタリー、ファッション映像など幅広い作品を手がけてきた映像監督だ。

映像では、G PLANTS自身が警察官、医者、サラリーマンなど複数の人物を一人で演じ分ける。楽曲で描かれていた”TRIP”の感覚を、G PLANTSしか登場しない世界として構築し、現実と非現実の境界を行き来するような「Downer's Inner Circle」の世界観を視覚化した。

トラックを手がけたのは、本作がデビュー作となるプロデューサーT33-K。大胆なサンプリングとG PLANTSのリリック、そして堀田による映像が重なることで、楽曲の持つ浮遊感と危うさがさらに強調された作品となっている。

G PLANTSは8月、留置所で綴った自身の記憶をもとにしたソロデビューシングル「Ryuchijo」を発表。「Downer's Inner Circle」では、その視線を外の世界へと広げ、自身が経験してきた景色や感覚を新たな形で作品へと落とし込んでいる。本人はすでに次作についても「すぐに」リリースすると予告している。

<リリース情報>

G PLANTS「Downer's Inner Circle」

配信中

Produced by T33-K

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