
ウイスキーブランド「Jack Daniel's(ジャックダニエル)」が贈る都市型音楽イベント『Jack & Music』が、9月26日(土)深夜、東京・渋谷のSpotify O-EASTとduo MUSIC EXCHANGEで開催される。
JP THE WAVY、ralph、Campanella、3Li¥en、CYBER RUI、ALI、Shurkn Papら、現在のヒップホップ/オルタナティブシーンを横断するアーティストから、東京のナイトカルチャーを支えるDJ陣まで総勢27組が集結。ライブを目当てに足を運んでもよし、クラブミュージックに身を委ねてもよし。タコスとJack Daniel'sのスペシャルドリンクを味わいながら朝まで過ごすこともできる。
まもなく開催される『Jack & Music』に行くべき理由を、3つのポイントから紹介する。
©Jack&Music
1. 「自分を曲げない」──Jack Daniel'sと音楽をつなぐスピリット
黒いラベルに刻まれた「Old No.7」。アメリカ南部・テネシー州で生まれたJack Daniel'sは、長年にわたってロックやブルースといった音楽と深い関係を築いてきた。しかし近年、日本で同ブランドが接続している音楽カルチャーは、ヒップホップ、テクノ、ハウス、ベースミュージックへと広がっている。
『Jack & Music』が掲げるのは、「Independence」「Authenticity」「Integrity」「Fidelity」という価値観だ。流行が移り変わっても、自分なりのスタイルやこだわりは曲げない。そんなJack Daniel'sの精神と共鳴するアーティストを集めるというのが、このイベントの基本思想になっている。
日本で『Jack & Music』が始まったのは2024年。初回からSpotify O-EASTとduo MUSIC EXCHANGEを舞台に、ドレイクやトラヴィス・スコットらを手がけてきたプロデューサーMurda Beatzをヘッドライナーに招聘。同年にはCircus Tokyo、WOMB、Music Bar Lion、Tohji主催「u-ha」など渋谷各所のイベントもサポートしている。
さらに翌2025年の『Jack & Music』では、米ラッパーのデンゼル・カリーをヘッドライナーに迎え、WILYWNKA、C.O.S.A.、Skaai、Dos Monos、Jin Dogg、kZmらが出演。約2000人を動員し、ライブとDJの両軸からヒップホップ、テクノ、ハウスが交差する空間を作り上げた。
3回目となる今年も、その展開は会場の中だけに留まらない。9〜10月には渋谷エリアの音楽イベント10本をサポートし、50店舗でキャンペーンを展開。『Jack & Music』を中心に、音楽が鳴る街そのものとブランドを結びつけようとしている。単にロゴを掲げるスポンサーではなく、「音楽のある時間」をブランド体験にしていく。その姿勢こそ、このイベントの一つ目の魅力だ。
昨年の『Jack & Music』に出演したデンゼル・カリー ©Jack&Music
『Jack & Music』に集まった熱狂的なオーディエンス ©Jack&Music
最高の夜を演出するJack Daniel's ©Jack&Music
2. JP THE WAVYからralph、ALIまで──「今」を映す27組
何より、今年のラインナップも実に豪華だ。メインストリームのヒップホップからオルタナティブ、新世代ラッパー、R&B、さらにクラブカルチャーまで幅広く表現者が並ぶ。
©Jack&Music
JP THE WAVY
まず、JP THE WAVYは「Cho Wavy De Gomenne」をきっかけにシーンの中心へ躍り出て、映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の公式サウンドトラック参加などを通じて海外にも活動の幅を拡大。今年9月にもF1LTHY、AFBとの「ISOGIASHI」、「GET DRUNK, GET MONEY!」を立て続けにリリースするなど、日本のヒップホップを牽引する存在だ。
低く鋭い声とUKグライム/ドリルの感覚を武器にするralphは、「Get Back (feat. JUMADIBA & Watson)」などで存在感を確立してきた。さらに、「チーム友達(GALS Remix☆)」への参加でも注目を集めた3Li¥en、ニューアルバム『PROJECT REBOOT』を控え、独自のデジタル感覚を深化させてきたCYBER RUIも出演。
DJコレクティブFULLHOUSEを立ち上げたryota、EP『DRAFT ONE』や「I Pray」などで知られるAshley、「LOST IN PARADISE (feat. AKLO)」で国内外に支持を広げたALI、約3年ぶりのアルバム『Coming Back』を発表したShurkn Papなど、今の都市型ミュージックカルチャーを映し出す顔ぶれが揃う。
それに加えて、C.O.S.A.とのコサパネルラや最新作『Celosia』など、日本語ラップのオルタナティブな可能性を長年押し広げてきたCampanellaをはじめ、JUN TANAKA、okadada、CYBERHACK SYSTEM、BiBiYUA、FELINE、TxBONE、KZMT、Mark West、U-holic、SAKURA、AKARI、MIWA、MOSHPIT、hayato hattori、Gen Yamada、OTA、NAMUが出演。ライブとDJを行き来しながら、自分の知らなかった音へ偶然出会えることも、2会場を使ったオールナイトイベントの醍醐味だ。
3. タコスとJack Daniel'sで朝まで遊べる
『Jack & Music』は「土曜の夜をどう過ごすか」という視点でも魅力的だ。
会場には人気タコス店「TACOS 3Hermanos」が登場。タコスに加え、『Jack & Music』のために用意されたJack Daniel'sのオリジナルドリンクも数量限定で提供される。
ライブハウスで好きなラッパーを観た直後、隣のフロアへ移動してDJで踊る。少し疲れたらタコスを食べ、一杯を楽しみ、また気になる音を追いかける。フェスほど構えなくてもいいし、普段のクラブよりも幅広い音楽を一晩で味わえる。その「ちょうどよさ」も都市型イベントならではだ。
©Jack&Music
しかもチケットは前売り3,500円、当日でも4,000円。Spotify O-EASTとduo MUSIC EXCHANGEの2会場を使い、23時30分から翌朝5時まで、27組ものアーティスト/DJを楽しめることを考えれば、ふらりと土曜の渋谷へ出かける選択肢としてもハードルは高くない(※前売り券は開催当日18時まで販売予定)。
週末の予定がまだ決まっていないなら、好きなアーティスト一組を入口にしてもいい。その隣で鳴っている、まだ知らない音まで楽しめたら、この夜はもっと面白くなる。
開場は23時30分、終演予定は朝5時。入場時には写真付き身分証明書が必須となる(※20歳未満は入場不可)。9月最後の土曜の夜を渋谷で遊び尽くそう。
『Jack & Music』
日時:2026年9月26日(土)23:30〜5:00
会場:Spotify O-EAST/duo MUSIC EXCHANGE
料金:前売り 3,500円(税込)/当日 4,000円(税込)
※前売り販売:9月26日(土)18:00まで
※20歳未満入場不可
※入場時に写真付き身分証明書が必要
出演:JP THE WAVY/ralph/Campanella/3Li¥en/CYBER RUI/ryota/Ashley/ALI/Shurkn Pap/nasthug/JUN TANAKA/okadada/CYBERHACK SYSTEM/BiBiYUA/FELINE/TxBONE/KZMT/Mark West/U-holic/SAKURA/AKARI/MIWA/MOSHPIT/hayato hattori/Gen Yamada/OTA/NAMU
公式URL:https://jackandmusic.jackdaniels.com/
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/jackandmusic/
©Jack&Music









