ファミリーマートは9月25日から、新たなスタッフ募集コミュニケーションとして、レディー・ガガを起用した新TVCM「ファミマではたらく?」篇を放映する。
CMでは、店舗スタッフに扮したガガがレジ打ちや商品陳列、モップかけなどの業務を、ライブショーやステージパフォーマンスのように表現。全国約11,600店舗に設置されている店内デジタルサイネージ「ファミマTV」では、9月25日11:00~26日23:59の2日間限定で、特別インタビューなどの限定ムービーも放映する。
レディー・ガガがファミマのスタッフに扮する新CM
ファミリーマートは2026年9月に創立45周年を迎えた。継続して取り組んできた5つのキーワードを土台に、「いちばんチャレンジ」を合言葉として活動する中、「いちばん働きたい」を目指した取り組みの一環として、新たなスタッフ募集コミュニケーションを展開する。
その象徴として、唯一無二の表現力で世界中を魅了し続けるレディー・ガガをキャンペーンのアンバサダーに起用。「ファミマではたらく?」をキーメッセージに、コンビニで働くイメージを刷新するアイコニックな存在として、店舗スタッフに扮したガガが登場する。
皮切りとなる新TVCM「ファミマではたらく?」篇は、9月25日から全国で放映を開始する。
CMは、ストアスタッフに扮したガガがファミマに出勤するシーンからスタート。全編モノクロの洗練された世界観の中、レジ打ちや商品陳列、モップかけなどの日常業務を、ライブショーやステージパフォーマンスのようにダイナミックかつスタイリッシュに表現する。
ラストでは「ファミマではたらく?」と日本語で語りかけ、親しみやすい笑顔で手招きする姿で締めくくる。
ロサンゼルスのスタジオにファミマ店舗を再現
撮影は、アメリカ・ロサンゼルスのスタジオにファミリーマート店舗の特設セットを設置して行われた。
ガガがセットに姿を現すと、広いスタジオ内の空気は一変し、独自の世界観と洗練された雰囲気に包まれたという。
レジ打ちやモップかけなどのアクションは、ほぼアドリブ。ポージングだけでなく、日本語の発音にもこだわって撮影した。
撮影後、ガガは「仕事の『真剣さ』とファミリーマートらしい『ユーモアや楽しさ』を融合させようとした。とても刺激的でアーティスティックな経験だった」と振り返っている。
新ユニフォームをモードに再解釈したスペシャル衣装
ファミリーマートでは9月1日にユニフォームを刷新。「働きやすさ・自分らしさ」を大切にし、機能性と親しみやすさを備えたものとしている。また、スタッフの個性を尊重する新たな身だしなみ基準「ファミマコーデ」も導入した。
今回のCMでは、新ユニフォームや人気のラインソックスをモチーフに、ガガのモードな世界観に合わせてオートクチュール風のスタイリッシュな衣装へと再解釈した特別衣装を制作。
「FamilyMart Staff」の刺繍に加え、ネームバッジも取り入れ、リアルなスタッフ感を演出。ファミリーマートのポップさとモードな魅力を融合させた装いに仕上げたという。
レディー・ガガが語る日本やファミマへの思い
今回のCM撮影を振り返り、ガガがコメントを寄せた。
日本については、「日本のすべてが大好き」とし、初めて日本でパフォーマンスしたときから変わらず、日本のファンを心から愛しているとコメント。文化や愛、精神、伝統についても、豊かで美しいと語った。
ファミリーマートについては、「大好き」と話し、食べ物がおいしいことを挙げた。
また、CMに登場する「ファミチキ」については、食べたことがあると回答。「おいしい!」と感想を語っている。
好きな日本食については、寿司に加えて伝統的な「お蕎麦」も好きだとし、特に冷たい蕎麦が好きだという。
今回の撮影については、素晴らしい監督と仕事ができ、とても刺激的でアーティスティックな経験だったとコメント。プロジェクト全体のトーンや雰囲気を作り上げていくプロセスも楽しく、特別な撮影になったと振り返った。
ファミリーマートのストアスタッフを演じたことについては、仕事に向き合う「真剣さ」と、ファミリーマートらしい「ユーモアや楽しさ」を融合させようとしたと語っている。
衣装については、ユニフォームをモードに解釈している点を気に入っているという。ショートフィルムのような作品作りが好きな理由として、普段とは違う新しいものを見つけられる面白い機会であることを挙げた。
ネイルもファミリーマートのデザインになっており、「Kawaii!」とコメント。友人のMihoが手がけたと明かした。
最後に日本のファンへ向けて、心から愛していることや、人生にファンがいてくれることへの感謝を伝え、これからも一緒に音楽を作っていけることを楽しみにしているとメッセージを送った。
