チャ・テヒョンが主演を務める日韓共同制作ドラマ『個人的なタクシー』(全8話)が、10月1日20時からFODで全話一挙独占配信される。予約制の特別なタクシーを舞台に、乗客それぞれの人生を“リクエスト曲”とともに描くヒューマン・ミュージックドラマだ。
本作は、フジテレビと韓国の制作会社BIGINSQUAREによる日韓共同制作プロジェクトで、STUDIO FLOWとともに制作。イ・モセによるNAVERウェブトゥーンの同名作品を原作に、平凡に見えて、それぞれ特別な物語を抱えた乗客たちの人生をオムニバス形式で描いていく。
別れた恋人との再会、不眠に悩む夜、青春時代の思い出、かつての栄光、家族への思い――。どこか懐かしさを感じるクラシックなタクシーに乗り込んだ人々が、目的地へ向かう車内で、自身の記憶や悩み、人生の節目を“リクエスト曲”とともに少しずつ語っていく。
堤川国際音楽映画祭史上初のドラマシリーズ招待
『個人的なタクシー』は、第22回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭で、映画祭史上初めて正式招待されたドラマシリーズとして上映された。
現地ではレッドカーペットイベントや観客参加型企画、上映後のトークショーなどを開催。チュ・ジョンヒョク、イム・セミ、クァク・ユンギがレッドカーペットに登場したほか、イム・セミとクァク・ユンギは市民10人と5kmを走る特別イベント「日の出ラン」にも参加した。
初上映後のトークショーには、主演のチャ・テヒョンが撮影スケジュールを調整してサプライズ登壇。イム・ハリョン、イム・セミ、クァク・ユンギとともに作品について語った。
チャ・テヒョンは「堤川国際音楽映画祭で初めて招待されたドラマシリーズとして、観客の皆様と記念すべき最初の瞬間をご一緒でき、胸が躍るとともに感慨無量です」と喜び、「胸がじんとするような温かさと、愉快な笑いの両方を兼ね備えた作品であるため、このような時期に多くの人々に深い慰めと楽しみを届けるドラマになってほしい」とコメントした。
乗客の人生と重なる“リクエスト曲”
出演はチャ・テヒョンのほか、イ・ジェイン、イム・セミ、ヒョン・ボンシク、イ・ヨニ、キム・ドヒョン、ミミ、チュ・ジョンヒョク、イェ・ジウォン、イ・キュヒョン、アン・ジホ、イム・ハリョン、イェ・スジョン。
監督をチョン・チャングン、脚本をキム・ジュンモとミン・ドンヒョンが担当する。
それぞれのエピソードに寄り添う楽曲とともに、乗客たちの人生の一瞬を描く『個人的なタクシー』。誰かの記憶や大切な1曲が、観る人自身の人生とも重なっていく作品となる。
(C)「個人的なタクシー」製作委員会


