三浦友和が、映画で息子役を演じるSixTONES・松村北斗に抱いた第一印象は「変わった子だな」――きょう13日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』ゴールデンSP(21:00~)に、松村と三浦がゲスト出演する。
今回は、兼近大樹と満島真之介が2人を迎え、茨城県牛久市でアポなしグルメドライブ。映画『白鳥とコウモリ』で親子役を演じる松村と三浦が、初対面の思い出や俳優人生を語るほか、三浦が高校の同級生だった忌野清志郎との知られざるエピソードも披露する。
松村北斗は3度目の『メシドラ』に「ただいまです」
待ち合わせ場所は、旧岡田小学校女化分校。松村と三浦の姿を見つけた満島は、三浦の登場に「え!? 待って」と大興奮する。
初対面となる大先輩を前に緊張気味の兼近と満島とは対照的に、今回が『メシドラ』3回目の出演となる松村は「ただいまです」とすっかりリラックスした様子。映画『白鳥とコウモリ』で親子役を演じる2人を乗せ、スペシャルなドライブがスタートする。
最初に訪れるのは、14種類の紅茶をはじめ、スイーツや食事を楽しめる「ガーデンカフェぬまもと」。恒例の撮影許可取りは兼近と松村が担当する。
車内では、三浦が今回の番組出演を妻に報告した際のエピソードを披露。「あの2人だったら」「ちゃんと盛り上げてくれるし」と送り出されたそうで、その言葉に満島も大喜びだ。
しかし、芸能事情に疎い兼近は、そもそも三浦の妻が誰なのか分かっていない様子。ロケを通じて、その正体を探っていくことになる。
三浦友和、高校同級生・忌野清志郎との秘話
店内では、三浦が芸能界入りしたきっかけを振り返る。
実は当初、音楽の道を志していたという三浦。高校の同級生だった忌野清志郎さんとの交流や、その後、俳優デビューにつながった意外な出会いについて語る。
若き日には「遅れてきた2枚目」と呼ばれていたというエピソードも飛び出し、兼近と満島は興味津々だ。
欧風カレーやガーリックオイルスパゲティーを味わいながら、話題は松村と三浦が初めて顔を合わせた衣装合わせの日へ。
三浦が松村に抱いた第一印象は「変わった子だな」。松村としては、息子役への意気込みをしっかり伝えたつもりだったというが、三浦の記憶に残っていたのは別のことだったようで、その初対面の裏側が明かされる。
三浦友和も「中2しりとり」に参戦
移動中には、兼近が審判を務める「中2しりとり」が突然始まる。
思春期の中学2年生が反応してしまいそうな言葉を口にしたらアウトという独特なルールで、三浦も参戦。何げない言葉が次々にアウト判定され、松村は「すごい楽しい」「もう一回やりたい」と大はしゃぎする。
続いて訪れるのは、作家から直接買い付けた磁器や陶器が並ぶ「うつわのHygge(ヒュッゲ)」。
兼近、満島、松村の3人で三浦の家族への土産を探す中、三浦は「ここで1番高いのはどれですか?」とおちゃめな一面を披露。さらに、三浦から3人へ“ある提案”も飛び出す。
松村北斗、ライブで体力の衰えを感じジムへ
次に向かうのは、牛久駅から徒歩1分の「オーマイゴッドバーガー」。一番人気のチーズバーガーコンボセットや、パティ2枚にベーコン、目玉焼き、アボカドなどを重ねたボリューム満点の「ジャックニコルソン」をテイクアウトする。
待ち時間には、話題が体力づくりへ。松村はライブで体力の衰えを感じたことをきっかけに、ジムへ通い始めたと明かすほか、SixTONESの楽屋に入るという驚きの“お弁当事情”も告白する。
一方の三浦は、これまで続けていたジョギングを散歩に変えたという近況を語る。
「家族旅行みたいになってきたね」
ドライブを続けるうちに、4人の距離もどんどん縮まっていく。
満島が「家族旅行みたいになってきたね」と表現するほど打ち解ける中、ドライブソングの話から、三浦が再び音楽活動を始めた当時の思いへ。
日本各地でコンサートを行っていた三浦は、忌野清志郎たちのステージを見て感じたことについても語る。
さらに「サウンドボウル牛久店」では、エアホッケー対決を実施。兼近&満島の「メシドラチーム」と、松村&三浦の「映画・白鳥とコウモリ親子チーム」に分かれ、3点先取で真剣勝負を繰り広げる。
「忖度ないですよ!」と意気込む兼近と満島だったが、ゲスト2人の腕前に思わぬ苦戦を強いられる。
三浦友和が語る夫婦の「阿吽の呼吸」
最後の目的地へ向かう車内では、視聴者の悩み相談も。今回は、夫に頼み事をしてもすぐにやってもらえないという、結婚9年目の視聴者からの相談が寄せられる。
三浦は夫婦の関係について「阿吽の呼吸」と語り、一同を感心させる。松村も頼み方を変えてみることを提案するものの、兼近と満島から突っ込まれると、思わぬ一言を口にする。
20代で感じていた役柄への悩み、松村の今後も語り合う
最後に到着するのは、その日の天候や気温に合わせ、そば粉や水の配合を変えているという蕎麦店「季より」。
ここまで来ても三浦の妻が誰なのか分かっていない兼近へ、満島と松村が次々にヒントを出していく。果たして兼近は正体にたどり着けるのか。さらに、兼近と満島は三浦夫妻の出会いについても深掘りする。
料理を待つ間には、三浦がこれまで演じてきた役柄についてトーク。
純愛ものへの出演が続いた20代には、違うタイプの役を演じたいと悩んでいた時期もあったという。年齢を重ねた今だからこそ気づいた当時の自身の強みを振り返り、松村がこれから演じていく役柄についても語り合う。
最後は、三浦も唸るそばがきやおろしそばに舌鼓。世代を超えた俳優トークから家族、音楽、夫婦の話まで、4人の距離が縮まっていくグルメドライブとなる。
【編集部MEMO】
三浦友和は、1952年1月28日生まれ、山梨県出身。1972年、TBS系ドラマ『シークレット部隊』で俳優デビュー。「赤いシリーズ」、『西部警察』シリーズ、NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』など数多くの作品に出演した。映画では『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『沈まぬ太陽』、『アウトレイジ』シリーズ、『葛城事件』、『64-ロクヨン-』、『PERFECT DAYS』などに出演。


