みずほ銀行は9月7日、「みずほ銀行『個人ビジネスにおける新しい統合プロモーション発表会』」を開催した。
統合プロモーション「ナットク!みずほ」始動
同社は9月7日、マスリテール領域におけるプロモーション戦略として、「いつでも どこでも 安心、おトク。『ナットク!みずほ』」(以下「ナットク!みずほ」)を開始した。
発表会の第1部では、頭取・加藤勝彦氏が、同プロモーションのコンセプトと、「みずほ楽天カード」と「貯蓄預金」のリニューアル、同行がめざす、これからの銀行について説明した。
はじめに、金利上昇などで資産運用への関心が高まり、お得な情報があふれる一方で、「お得になりたいのに、調べるだけで疲れてしまう」「結局、何を選べばよいのか分からない」といった利用者の声に言及。こうした分かりにくさや選びにくさそのものが、大きな負担になっていると課題を指摘した。この課題を解決するため、「みずほ楽天カードのダブルポイント」の大幅なサービス向上と、「貯蓄預金」のリニューアルを実施したと説明。「シンプルに」「いつでもどこでも」「そしてお得に」という言葉とともに、「リアル・リモート・デジタルの利便性を磨き上げるとともに、便利で、お得であること。そして、安心して使えること。その両方があってこそ、お客さまに選んでもらう価値になる」と語った。
最後に、これらの商品やサービスの土台にあるのは「みずほ銀行ならではの安心感」であると触れ、「今後も、みずほ銀行はお客さまの『利便性を徹底的に追求』し、『リテールにおける最も便利で安心なパートナー』をめざす」と強く決意を伝えた。
続いて、副頭取 兼 国内リテール統括の猪股尚志氏が、同プロモーションの詳細について説明した。プロモーションのキーワードとして「いつでも どこでも 安心、おトク。」を掲げ、これら共通の考えとして同時に開始する"統合キャンペーン"の形をとったことを説明。利用者に満足してもらいたいという思いを込め、すべてに「ナットク!みずほ」のロゴを使用すると伝えた。
続いて、利用者が抱える「複雑なオトクに疲れてしまう」というストレスを解消するため、ポイント付与の上限や期間の条件を撤廃した「みずほ楽天カード」の新たな『ダブルポイント』を紹介。「いつでも、かついくらでもダブルポイント」がシンプルに貯まる強みに触れ、「『毎日、どこでも、ダブルでお得』を実感できる」と語った。
また、日常使いと貯蓄を分けたいという声に応える『貯蓄預金』を発表。1つのアプリで普通預金と簡単に分けて管理できる利便性に加え、残高に応じた6段階の"ちょこっと"高い金利が毎月受け取れ、出し入れも自由であるとその特長を解説した。
最後に、「みずほ銀行は便利でおトクで安心して使える、つまり、一人でも多くのお客さまに『みずほ銀行を日常使いのメインバンクにしたい』と思ってもらえるような価値をご提供していきたい。みずほ銀行の価値は、一人ひとりのお客さまが豊かな人生を実現するにあたって、どれだけ伴走させていただけるか、どれだけ貢献できるか、ということだと考え、みずほ銀行はそのような志を持って、今後もお客さまに向き合っていきたい」と強く思いを伝えた。
目黒蓮がお金との向き合い方を語る
第2部では、カナダから中継で同社イメージキャラクターの目黒蓮さん、会場にはみずほフィナンシャルグループ公式キャラクター「あおまる」、そして、あおまるの声優を担当する梶裕貴さんが登壇した。目黒さんはあおまると同じ青いカーディガン姿で登場し、「お揃いコーデで今日はお邪魔しています!カナダでは、色んなところにあおまるの人形を連れていって、写真を撮っています」とコメントした。
トークセッションでは、第1部で発表された統合プロモーションをテーマに、日常におけるお金との向き合い方について話を展開した。
MCから、新しい取り組みが始まることへの印象を問われた目黒さんは、「新しいことが始まるのってすごくワクワクしますし、初めて口座を作ったのがみずほ銀行だったので、寄り添ってもらっている感覚や親近感を感じています。『ナットク!みずほ』が始まることでもっと便利に、おトクになると聞いて期待していますし、こうして発表会にも出ることができてうれしいです」とコメント。さらに、「カナダでの生活が続いていて、最初のうちは不安があったのですが、最近は新しいことにチャレンジしたり、今もチャレンジし続けられていることが、自分にとってすごく大きい挑戦だったなと思っています」と感想を述べた。
また、カナダ滞在中の生活においてお金で困ったことについて聞かれると、目黒さんは「カナダに来てから、生活に必要なものを買ったり、揃えたりしていた時期は結構大変だったかなと思います。チームの皆さんが気にかけてくださり、周りの皆さんに助けられながら生活しています」と振り返った。
梶さんは同プロモーションに対し、「日々の生活において、自分で調べて考えて納得した上で一歩踏み出すことが、その後の人生に関わってくると思います。後悔せずに自分の力に変えていける秘訣だと思うので、『ナットク!みずほ』はすごく素敵だなと思いました」と感想を述べた。
「世の中のお金事情3択クイズ」に挑戦
続いて、目黒さん・梶さんが「世の中のお金事情3択クイズ」に挑戦した。第1問では、「40代男性が新しく挑戦したいことのうち、趣味と同率1位のものは何か」について出題。目黒さん・梶さんともにクイズに正解し、目黒さんは「資産運用と趣味はかなり異なるイメージがありますが、この2つが同率で1位なのは意外ですね」と感想を述べ、設問と同じ40代の梶さんも「健康維持や旅行なども個人的には当てはまりますが、特に40代の男性は今後のライフステージを考える時期なのかなと思い、資産運用を選びました」とコメントした。
第2問では、「個人的な挑戦や自分への投資ができていない、後回しにしてしまっている理由として30代の方の1位は何か」について出題。「時間が足りないこと」という正解をふまえ、目黒さんは「カナダに行くことは大きな挑戦でした。その中で、本当に挑戦したいことに対して、何が自分に足りないのか、どうやったら自分は進化できるのかということを、しっかり計画を立ててやらないと時間も少ないと感じていたので、正解の『時間が足りない』という答えに対してすごく共感です」と語語った。
さらに、キャッシュレス決済や投資・資産運用、ポイント還元の比較など、日常のお金に関する判断を扱う問題も出題され、リテール・デジタル業務部 磯部美里氏による解説を聞いた二人は、「ナットク!みずほ」と書かれた札を納得した様子で何度も掲げ、会場を盛り上げた。
イベントの終盤には、梶さんは「世代によって求めている形や不安に思っているところが違うところも、『ナットク!みずほ』は上手にフォローやサポートをしてくれるサービスなのかなと感じたので、皆さんにたくさん利用していただければうれしいなと思います」とコメント。「あおまる」としてだけではなく、自身の視点からお金について考えた感想を語った。
続いて目黒さんは、「僕が感じているみずほ銀行の魅力、そして"いつでも どこでも 安心、おトク。『ナットク! みずほ』"の良さを改めて感じました。僕と同じ世代や、僕より若い世代の方たちと一緒にお金のことを大切に考えながら、学びながら進んでいけたらいいなと思いました」と自身の言葉で思いを伝え、幕を閉じた。




