コンディショニング="パフォーマンス向上のために心身を整えること"をブランドの核とする「TENTIAL」。TENTIALといえばリカバリーウェア「BAKUNE(バクネ)」シリーズの中でも"疲労回復パジャマ"が知られているが、よい眠りのために開発されているのはウェアだけではない。近年ブランドとして力を入れている布団をお借りして実際に試してみた。
TENTIALのBAKUNE 掛け布団を試してみた
まずは布団「BAKUNE 掛け布団 オーガニックコットン_26SS」(2万2,990円)から。箱を開けてみると専用バッグに入っていて想像以上にコンパクトで驚いた。この専用バッグ、収納用のカバーになるばかりではなく、なんとそのまま洗濯機に入れられる仕様で洗濯ネットとして使える。
布団は触れた瞬間ふんわりと軽い印象。肌側の全面に100%インド産オーガニックコットンが使用されており、天然素材ならではのさらっとしたやさしい肌ざわり。2重ガーゼ仕立てで、ふわっと通気性のよさも感じる。
この布団、エアコン冷房環境下においても、寝床内の温度・湿度をこの適切な状態に整えることを目指して設計されたものだという。繰り返し熱を放出・吸収し温度調整する「PCM繊維」を中綿に採用することで、熱エネルギーをコントロールし常に快適な温度に近づけてくれるそう。汗ばんでもべたつきにくく、それでいて冷えすぎることもない、絶妙な心地よさだ。
グレーのカラーはベッドリネンにも合わせやすく、寝室の雰囲気を邪魔しない落ち着いた色味。消臭防ダニ機能を備えており、なんといっても洗濯機で丸洗いできるので、清潔に保ちやすいのもうれしい仕様だ。
リカバリーウェアの代名詞! パジャマを着てみたら
続いては、パジャマ「BAKUNE Dry Women's 長袖上下セット」(一般医療機器/2万4,860円)。
まず感じたのはてろっとした生地の、からだに沿うような、ほどよく肌にまとわりついてくるような気持ちよさ。そして肩まわりや腕まわりのゆとり。就寝中は無意識に何度も寝返りを打つものだが、突っ張る感覚がなく、寝返りのしやすさをそのまま実感できた。「BAKUNE Motion Design」という寝返りをサポートするパターン設計が採用されているとのことで、動きやすさへのこだわりが伝わってくる。
生地には遠赤外線を輻射する特殊繊維「SELFLAME」が使われており、着ながら血行促進による疲労回復をサポートしてくれるのだそう。一日頑張った体を休ませるルーティンの一部として、無理なく取り入れられそうだ。
パジャマと布団、2つを組み合わせてみて
掛け布団とパジャマ、それぞれ単体でも十分に快適だったが、組み合わせて使うことで睡眠環境をトータルでととえるよさを感じた。パジャマで睡眠中の体をサポートしてくれながら、布団は温度と湿度をととのえてくれる。
まだまだ続く、睡眠環境に工夫が必要なシーズン。夜のルーティン全体を見直すきっかけとして、こうしたアイテムを取り入れてみるのもよさそうだ。










