
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、2日(日本時間3日)時点で通算368打数で29本塁打を放つ一方、153三振を喫しており、この三振の多さがチームの得点力低下に繋がっていると、米メディア『クラッチポインツ』が報じている。
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ホワイトソックスはここまで73勝65敗でア・リーグ中地区首位に立ち、2位クリーブランド・ガーディアンズに3ゲーム差をつけている。
ただ、ここ最近は勢いがなく、9月に入ってから黒星が目立っていた。
その要因として、同メディアは「村上は368打数153三振(三振率41.6%)を記録し、コルソン・モンゴメリー内野手も491打数187三振(三振率38.1%)を記録している。
2人合わせて340三振に達している」と指摘。
打線ではミゲル・バルガスを含めた3人がそれぞれ29本塁打を放ち、チーム全体では660得点を記録しているが、村上とモンゴメリーの三振の多さが得点力を最大化できていない要因になっているという。
同メディアはさらに、投手陣の課題にも言及している。
先発防御率は4.63とブルペンの3.63を上回り、クオリティスタートは138試合でわずか36試合(26%)とメジャー22位、完投数もゼロにとどまる。
防御率3.20のシーン・バーク投手を除けば、2番手格のアンソニー・ケイ投手も防御率4.28にとどまるなど、「ホワイトソックスの先発陣は安定して5回を投げ切れていない」とも指摘した。
ブルペンではグラント・テイラー投手が防御率2.00、ブライアン・ハドソン投手が3.09、ショーン・ニューカム投手も2.19前後と踏ん張っているが、ウアスカー・ブラゾバンとクリス・マーフィーの両投手が故障中で、ジョーダン・リージャー投手もトミー・ジョン手術明けで戦線を離脱している。
同メディアは、好調なブルペンであっても週に4度も4回以上を担うことを際限なく続けることはできないと見ており「シカゴの先発陣が今季ずっと欠けていた長いイニングを突然取り戻さない限り、ホワイトソックスは地区優勝を逃しかねない」と結論づけ、2位転落の可能性を危惧している。
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