トム・クルーズ、『デイズ・オブ・サンダー』続編を正式発表 アン・ハサウェイが出演

トム・クルーズが、1990年公開のレーシング映画『デイズ・オブ・サンダー』の続編を正式に発表した。新たにアン・ハサウェイがキャストに加わる。『デイズ・オブ・サンダー』は、クルーズ演じる若きNASCARドライバー、コール・トリクルが、栄光と挫折を経験しながら再起を目指す姿を描いた作品。『トップガン』でもクルーズと組んだトニー・スコットが監督を務めた。

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クルーズとハサウェイは現地時間29日、NASCARの「デイトナ500」が開催されるデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで続編の製作を発表。無人のサーキットで、「2028年夏公開」の文字が入った、傷だらけのライムグリーンのNASCARマシンを前に登場した。

Days of Thunder. Summer 2028. pic.twitter.com/rD3QLXfUyi — Tom Cruise (@TomCruise) August 29, 2026

ここ数カ月、続編の製作が急ピッチで進められていると報じられてきたが、撮影がすぐに始まるわけではないようだ。現在妊娠中のハサウェイは、発表動画の中で「まずはこの子を産んで、それからこの映画を撮ります」と冗談交じりに語っている。

パラマウントは、次のようなあらすじを発表した。

「トム・クルーズがNASCARドライバーのコール・トリクル役で復帰。映画史に革命をもたらした画期的な1990年作品の続編で、アン・ハサウェイがチームオーナー兼エンジニア役を演じます。クルーズは主演に加え、ジェリー・ブラッカイマー、トミー・ハーパーとともに製作も担当。ウィル・ステイプルズの脚本をもとに、ジョナサン・レヴィンが監督を務めます」

米Varietyによると、続編はIMAXで撮影され、2028年6月2日に劇場独占公開される予定。ドルビーシネマや4DXを含む各種フォーマットで上映される。

クルーズが数十年の時を経て代表的な映画シリーズに復帰するのは、今回が2度目となる。1986年公開のオリジナルから36年後の2022年には、『トップガン マーヴェリック』が公開された。同様に、『デイズ・オブ・サンダー』の2作品の間にも38年の歳月が流れることになる。

クルーズは、公開を控える『Digger(原題)』と『デイズ・オブ・サンダー』続編に加え、『トップガン』シリーズ第3作でもマーヴェリック役を再び演じる予定だ。

from Rolling Stone US

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