
株式会社ドリームゲートが運営するポルシェの定額乗り放題サービス「PORSCHE GATE」が、大阪本店に続き東京店をグランドオープンした。
ポルシェゲートは「好きな時に、好きなだけ。」をコンセプトとし、1台を所有するのではなくその日の目的に合わせて選ぶ「月額サブスク」を提供している。大阪のポルシェゲート本店では「ポルシェレンタル&レストラン」を展開しており、現行モデルから空冷ポルシェまで幅広いラインナップを揃えている。月会員数は70名近くにのぼるという。
8⽉18⽇に東京都港区 青山一丁目エリアにオープンした東京店も同様のコンセプトを掲げ、911(997)カレラS、911(996)カレラ、718スパイダー(MT)、986ボクスター、マカンといった異なる個性のポルシェをラインナップする。8月18日に東京・代官山 T-SITEにて実施された記者発表会にはレーシングドライバーの織戸学氏がパネルディスカッションに登壇。ディスカッション終了後、駐車場にて織戸氏による実車紹介がおこなわれた。
月額料金(11万円)には、駐車場代、任意保険、各種税金、車検・法定点検、日々のメンテナンス整備費用が含まれており、会員の負担はガソリン代とETC代のみ。走行距離や利用回数はすべて無制限。都心での維持コストや管理の手間を気にすることなくポルシェを楽しめるのは大きな魅力といえるだろう。
東京店の場合は、車両は青山一丁目駅すぐの拠点での受け取りとなるが、それに加え都内23区であれば¥5,000/片道、近郊ゾーン(約30km圏内)なら¥8,000/片道、広域ゾーン(約50km圏内)は¥12,000/片道で、デリバリーと回収を依頼することも可能だ。
併せて、東京・大阪に加えて名古屋店がオープンすることも発表された。会員は各拠点に配備された車両を、拠点を問わずひとつの会員権で相互利用できる。今後は日本各地へのネットワークを拡充・整備していくという。