フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、特別編として「話題作『その後』の物語」を30日に放送。ナレーションは、斉藤舞子アナウンサーが担当する。
「伯爵と呼ばれる男」
横浜の名門ホテルにヴィンテージファッションに身を包んだ人々が集まった。宴を率いるのは「伯爵」と呼ばれる直哉さん(61)。片眼鏡にヒゲ、三つ揃えのスーツ姿で、30代から歌人としても活動してきた。
直哉さんは、奈良市郊外に購入した400坪の古民家の改修費が2,000万円を超えたため、31年ぶりのアルバイト探しへ。配送会社に採用されたものの、慣れない仕事でミスを重ねわずか1カ月で退職。その後は別の仕事に就き安定した収入を得られるようになっていた。
ところが、その会社が突然倒産。再び仕事を失うことになった直哉さんは、新たな挑戦を始めるのだが…。
「今晩 泊めてください」
リュック一つで全国を旅し、「今晩泊めてください」と書かれたフリップを掲げるシュラフ石田さんが、千葉県柏市で出会ったのが、“茨城のフリーザ”こと井手さん(23)。アニメ『ドラゴンボール』のフリーザ姿でゴミ拾いをしていた。
あれから3年。井手さんは今も同じ姿でゴミを拾いながらバーで働いている。街を歩けば次々と声を掛けられ、「柏のヒーロー」と呼ぶ人まで。学生時代、周囲になじめず苦しんだ井手さんは「どん底を見たから、今度は誰かを助ける側になりたい」と語る。
そんな井手さんが今、目指している夢とは…。
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