桂花拉麺は2026年8月25日、「猛暑日における食事対策とラーメン選び」に関する調査結果を発表した。本調査は2026年7月27日~7月28日、調査回答時に会社員と回答した1,009人を対象に、PRIZMAによるインターネット調査で行われた。

猛暑の不調、最多は「全体的な疲労感・だるさ」59.1%

  • 猛暑によるパフォーマンスへの影響/パフォーマンス回復のために行っていること

    猛暑によるパフォーマンスへの影響/パフォーマンス回復のために行っていること

「猛暑が続く際、体調や仕事のパフォーマンスに影響を与える悩み」について尋ねたところ、「全体的な疲労感・だるさ」(59.1%)が最多となり、「スタミナ不足・バテやすさ」(45.1%)、「睡眠不足」(36.8%)と続いた。約6割が疲労感やだるさを感じているほか、スタミナ不足や睡眠不足を挙げる人も多かった。

「猛暑の中でも、体調や仕事のパフォーマンスを維持・回復するために、意識して取り組んでいること」では、「水分・塩分補給を頻繁に行う」(65.7%)が最多。「しっかり食事を摂る」(54.9%)、「睡眠時間を十分に確保する」(44.6%)と続いた。暑さ対策では水分・塩分補給が最も重視される一方、食事や睡眠による疲労回復も意識されていることが分かった。

  • 猛暑で疲れを感じた際に、スタミナ補給で食べたい麺料理

    猛暑で疲れを感じた際に、スタミナ補給で食べたい麺料理

そこで、暑さで疲れを感じた際に、スタミナ補給としてどのような麺料理が支持されているのかを調査した。「猛暑で疲れを感じたとき、スタミナをつけるために食べたい『麺料理』」について尋ねたところ、「ラーメン」が1位となった。日中の活動環境に関わらず「ラーメン」が1位となっており、猛暑時のスタミナ回復食として広く支持されていることが分かった。

次いで「そうめん・ひやむぎ」や「冷麺・冷やし中華」といった冷たい麺料理も選ばれており、夏場ならではのさっぱりとした食事へのニーズも高いことがうかがえる。

夏のラーメンに求めるのは「手軽さ」や「疲労回復・スタミナ補給」

  • 夏場に食べるラーメンの良さ

    夏場に食べるラーメンの良さ

「夏場に食べるラーメンには、どのような『良さ』や『メリット』を感じるか」について尋ねたところ、日中の主な活動環境によって違いが見られた。屋外活動や外出が多い人では「手軽さ」や「塩分チャージ」が上位となった一方、屋内作業の人では「疲労回復」が最多となった。活動環境によって、ラーメンに求める役割が異なることが分かった。

  • 夏場にラーメンを食べる頻度は、他の季節と比べてどう変化するか

    夏場にラーメンを食べる頻度は、他の季節と比べてどう変化するか

「夏場にラーメンを食べる頻度は、他の季節と比べてどう変化するか」について尋ねたところ、「とても増える」(5.5%)、「やや増える」(15.1%)、「変わらない」(51.3%)、「やや減る」(19.5%)、「とても減る」(8.6%)となった。「変わらない」が半数を超えており、夏場もラーメンを日常的に食べる人が多いことがうかがえる。

一方、「夏場にラーメンを食べることをためらうことがある場合、その理由や懸念点」では、「汗のベタつきや不快感が気になるから」(37.4%)が最多となった。「特にためらう理由はない」(24.5%)、「食後の胃もたれや胸焼け」(19.5%)、「野菜不足など栄養の偏り」(17.0%)と続いた。夏場のラーメンには、スタミナや手軽さだけでなく、汗や胃もたれ、栄養バランスへの配慮も求められているようだ。

  • 夏場にラーメンを選ぶ際、重視するポイント

    夏場にラーメンを選ぶ際、重視するポイント

「夏場にラーメンを選ぶ際、重視するポイント」では、「野菜がしっかり摂れること」(35.2%)が最多となり、「スタミナがつくこと」(30.0%)、「食べ応えがあること」(28.9%)と続いた。「野菜がしっかり摂れること」が1位となったほか、スタミナや食べ応えも上位に入り、栄養面と満足感の両方が重視されていることが分かった。

夏のラーメンは「ややこってり」が最多、「こっさり系」は約9割が支持

  • ラーメンの『こってり』と『あっさり』のバランスは、どれが一番好きか

    ラーメンの『こってり』と『あっさり』のバランスは、どれが一番好きか

「ラーメンの『こってり』と『あっさり』のバランスは、どれが一番好きか」について尋ねたところ、「ややこってり」(34.5%)が最多となり、「ちょうど半々」(32.8%)、「ややあっさり」(14.9%)と続いた。「ややこってり」や「半々」が上位となり、スタミナや食べ応えを求めながらも、重すぎない味わいを好む傾向が見られた。

  • こっさり系ラーメンがあれば食べてみたいと思うか

    こっさり系ラーメンがあれば食べてみたいと思うか

「最初はこってりとした満足感がありながら、後味はあっさりと食べられるラーメン(こっさり系ラーメン)があれば、食べてみたいと思うか」と尋ねたところ、「ぜひ食べてみたい」(28.1%)、「機会があれば食べてみたい」(62.8%)となり、合わせて9割以上が「こっさり系ラーメン」に前向きな意向を示した。

「ややこってり」や「半々」の味わいを好む傾向と合わせると、満足感と食べやすさを両立した味わいへのニーズがうかがえる。

  • 『こっさり系ラーメン』を食べるとしたら、どのような要素があると嬉しいか

    『こっさり系ラーメン』を食べるとしたら、どのような要素があると嬉しいか

「『こっさり系ラーメン』を食べるとしたら、どのような要素があると嬉しいか」と尋ねたところ、屋内作業や屋外活動を中心とする層では「たっぷりの野菜」が最多となり、外出や移動が多い層では「ニンニク」や「大きなお肉」といったスタミナ要素が支持を集めた。活動環境によって違いはあるものの、「野菜」「スタミナ」「肉」が共通して上位となった。

こうしたニーズに応えるメニューとして紹介されているのが、桂花ラーメンの「太肉麺(ターローメン)」。豚骨鶏がら白湯(パイタン)とマー油による「始め濃厚で後味スッキリ」の「こっさり」スープに、スタミナ満点の大きな豚角煮と生キャベツをトッピングしているという。