「フルアルバムを出したら違うバンドになっちゃう」おいしくるメロンパンが“ミニアルバム”にこだわる理由とは?
グランジ・遠山大輔、潮紗理菜がパーソナリティを務めるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:53)。8月15日(土)の放送には、おいしくるメロンパンのナカシマさん(Vo.&Gt.)が登場! 8月26日(水)にリリースされる11枚目のミニアルバム『avenue』に込めた思いなどを伺いました。

(左から)潮紗理菜、ナカシマさん、遠山大輔



おいしくるメロンパンは、2015年にナカシマさん、峯岸翔雪さん(Ba.)、原駿太郎さん(Dr.)の3人で結成。2025年10月1日にメジャーデビュー作となる10枚目のミニアルバム『bouquet』をリリースし、今年4月には新曲「ツツジの枯れる頃には」を配信リリース。そして、8月26日に11枚目のミニアルバム『avenue』をリリースします。

遠山:“11枚目のミニアルバム”ってなかなか聞かないなと。

ナカシマ:まぁ……異常ですよね(笑)。

遠山:ハハハ(笑)。やっぱり、そういう自覚はあるんですか?

ナカシマ:そうですね。

遠山:1年に1枚くらいのペースで出し続けているわけじゃないですか。

ナカシマ:はい。

遠山:フルアルバムを出す想定はあるんですか?

ナカシマ:フルアルバムを作る気はまったくないですね。

遠山:まったくない!? なぜですか?

ナカシマ:ずっとこれできちゃったんですよ。自分のなかで「5曲入ったミニアルバムを出す」という決まりができてしまって、「おいしくるメロンパンはそういう活動をしていくバンドだ」っていうのが自分のなかにあるから、フルアルバムを出したら違うバンドになっちゃうかなっていう。

遠山:へぇ。(制作する)時期とかもあるんですか?

ナカシマ:だいたい春から夏にかけてのタイミングでリリースして、そこからツアーをまわって、それが終わった頃から制作に入ると、また来年の春か夏くらいにリリースすることになるので、そういう循環ができちゃっていますね。

ナカシマさん



遠山:8月26日(水)に、11枚目のミニアルバム『avenue』がリリースされるということで。

遠山・潮:おめでとうございます!

ナカシマ:ありがとうございます!

遠山:全5曲入りですが、どんなアルバムになりましたか?

ナカシマ:すごくコンセプチュアルで面白い作品ができたかなと思っています。

遠山:今回はどういうテーマで制作されたのですか?

ナカシマ:おいしくるメロンパンの曲って、現実っぽい等身大の曲から、ファンタジー色が強いスケールの大きい曲まであるんですけど、「現実からファンタジーの世界を少しずつ歩んでいく」というコンセプトで作った作品です。なので、1枚を通して聴くと、その作品の世界にどんどん陶酔していけるような感覚が味わえるんじゃないかなと思っています。

次回8月22日(土)の放送は、岡山県・アリオ倉敷2階フードコート内にあるサテライトスタジオ「FM岡山 アリオ768」から公開生放送でお届け! ゲストに3人組バンド・chilldspotの比喩根さん(Vo.&Gt.)を迎えてお送りします。

<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:53
パーソナリティ:遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/countdownjapan/
番組公式X:@JA_CDJ