日本殉職船員顕彰会は、「第52回 知られざる民間船舶の悲劇 戦時徴用船遭難の記録画展」を、東京都・江戸川区の江戸川区立タワーホール船堀にて、8月21日~31日の期間中に開催する。
先の大戦では、海運や水産で働く6万余人の船員と商船や機帆船、漁船など約7,200隻・880万総トンを超える日本の船舶が失われた。日本で最初の船舶画家といわれる大久保一郎画伯が、戦時統制下の厳しい状況において、生還した船員から戦場の生々しい証言を聞き、密かに描き残した記録画の数々を、「第52回 知られざる民間船舶の悲劇 戦時徴用船遭難の記録画展」にて展示する。
同展では、戦時中に描かれのちに修復された油彩画37点を公開。今回、昨年の清水開催に続き、2022年以来4年ぶり6回目の東京都での開催になる。
会場は、江戸川区立タワーホール船堀 1階 展示ホール1(東京都江戸川区船堀4-1-1)。開場時間は、午前10時~午後6時、初日9月5日は午後1時開場、最終日8月31日は午後4時閉場。入場無料。
