現代最高峰ジャズギタリスト、メアリー・ハルヴォーソンがまもなく来日 革新的6人編成で初リーダー公演

現代ジャズを代表するギタリスト/作曲家、メアリー・ハルヴォーソン(Mary Halvorson)が、自身の代表的プロジェクト「Amaryllis Sextet」を率いて来日する。8月30日(日)、31日(月)の2日間にわたり、ブルーノート東京で全4公演が行われる。

2000年代より、独自のギターサウンドと革新的なアプローチによって頭角を現してきたハルヴォーソン。2019年にはマッカーサー財団フェローシップを受賞し、『DownBeat』誌の年間最優秀ギタリストに9年連続で選出されるなど、現代ジャズ/即興音楽シーンを牽引する存在として高い評価を集めてきた。これまでマーク・リーボウやトミーカ・リードの来日公演にも参加しているが、今回は待望のリーダー公演としてブルーノート東京に初登場する。

2025年にNonesuch Recordsから発表した最新アルバム『About Ghosts』は、NPR Musicをはじめ複数のメディアで年間ベスト・ジャズ・アルバムに選出。同作でも中核を担ったAmaryllisは、ハルヴォーソンがさまざまな編成で展開してきた活動のなかでも代表的なプロジェクトのひとつだ。

今回の来日公演には、メアリー・ハルヴォーソン(ギター)、アダム・オファリル(トランペット)、ジェイコブ・ガーシック(トロンボーン)、イヴォンヌ・ロジャース(ピアノ、シンセサイザー)、ニック・ダンストン(ベース)、トマス・フジワラ(ドラムス)が出演。精緻なアンサンブルと大胆な即興が交差する、現在進行形のハルヴォーソンの音楽を間近で体験できる貴重な機会となりそうだ。

ジャズ評論家・柳樂光隆氏による最新インタビューはこちら

メアリー・ハルヴォーソンズ・アマリリス・セクステット来日公演

会場:ブルーノート東京

2026年8月30日(日)

1st:OPEN 15:30 / START 16:30

2nd:OPEN 18:30 / START 19:30

2026年8月31日(月)

1st:OPEN 17:00 / START 18:00

2nd:OPEN 19:45 / START 20:30

出演:

メアリー・ハルヴォーソン(ギター)

アダム・オファリル(トランペット)

ジェイコブ・ガーシック(トロンボーン)

イヴォンヌ・ロジャース(ピアノ、シンセサイザー)

ニック・ダンストン(ベース)

トマス・フジワラ(ドラムス)

ミュージックチャージ:8,800円(税込)

公演詳細:https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/mary-halvorson/