ミニストップ、INFORICH、AdvertisementMindの3社は、コンビニエンスストアを日本最大の応援拠点(推し活スポット)へと進化させる共同プロジェクト第2弾を開始した。アイドルグループ「ドラマチックレコード」を起用し、店内放送やSNS企画、レシート応募キャンペーンなどを展開する。
同プロジェクトは、コンビニエンスストアという「生活動線」を「応援拠点」へと進化させる取り組み。第1弾では、アーティスト「ONE LOVE ONE HEART」を起用したPoC(概念実証)を実施し、「3分でわかるONE LOVE ONE HEART」動画のクリック率が14%を超える成果を記録したという。
第2弾では、従来の店内ディスプレイに加え、「POSレジ液晶サイネージ」と「店内放送(BGM・音声アピール)」を活用した立体的なアプローチを採用。来店客が店舗へ入ったタイミングでミニストップアプリへプッシュ通知を配信することで、リアル店舗とスマートフォンを連動させる。
また、ドラマチックレコードのリーダー・新居歩美さんとミニストップ公式X(旧Twitter)が連携し、ファン参加型の大喜利コンテンツを実施。ファンがオンラインで楽しみながら拡散・参加できる仕掛けを用意している。
さらに、INFORICHが運営する「CheerSPOT」を活用した店舗連動型の推し活リワード施策も実施。8月17日から全国のミニストップで、同グループの楽曲「ふたりシトラス」を期間限定で店内放送するほか、税込800円以上の購入レシートを使ってCheerSPOT内で応募すると、メンバーからの限定リワードが抽選で当たるキャンペーンを展開している。
同社は、ファンの「自分の買い物が推しの支援になる」体験を提供するとともに、「ファンが毎日通いたくなるコンビニ」の実現を目指すとしている。

