「櫻井翔という人生において、この番組が一つのターニングポイントになると思っています」――。福澤朗が、16日に放送される日本テレビの番組『アメリカ横断ウルトラクイズ 伝説の名場面を櫻井翔と見ようSP』(15:55~ ※一部地域を除く)で、3代目総合MCに就任した櫻井翔へ熱いエールを送る。

番組誕生50周年を記念し、年末年始に復活することが決まった『アメリカ横断ウルトラクイズ』。この事前番組では、2代目総合MCとして数々の名勝負を実況してきた福澤と櫻井による初対談に加え、過去の出場者への振り返りインタビュー、今では考えられない規格外のクイズや罰ゲームの映像などを紹介する。

  • (左から)3代目MC・櫻井翔、2代目MC・福澤朗

    (左から)3代目MC・櫻井翔、2代目MC・福澤朗

福澤朗「人生最大のアウェイだった」

福澤が初代MC・福留功男から司会を引き継いだのは、1991年の第15回大会。当時を「人生最大のアウェイだった」と振り返り、「お金を積んでその場から消えることができるなら、いくらでも出そうと思った」と、張り詰めすぎて目が血走っていたほどのプレッシャーを明かす。

そんな福澤から櫻井へ、過酷なロケを乗り切るための“秘伝のアドバイス”として授けられたのは「ライト付きヘッドバンド」。海外の暗いホテルで、本戦前夜にスタッフと100問以上の問題を下読みするための「マストアイテム」だったという。

幼少期に番組を見ていた櫻井は「国内予選から海外本選の全チェックポイントにフルコミットします!」と宣言。スタジオを飛び出し、すべての現場で挑戦者たちを見届ける覚悟を示す。

櫻井翔「ビビりにビビっています」

対談後、櫻井は「予選前にこうして2代目総合MCの福澤さんとお話できたのは、すごくうれしい貴重な時間でした」と振り返る。

番組のスケールの大きさは理解していたつもりだったものの、制作の裏側を聞いたことで、「今、ビビりにビビっていますが、聞いておいて良かったです」と本音も。

これに福澤が「多分ですが、櫻井翔という人生において、この番組が一つのターニングポイントになると思っています」と語りかけると、櫻井も「そうかもしれないですね。新たな道を切り開く第一歩になりそうだなと予感しております」と応じ、「櫻井のウルトラクイズのビフォーとアフターの素材を用意しておいてください」とスタッフに呼びかけた。

「私とともにクイズの旅へ一緒に行きませんか?」

番組誕生50周年を記念して復活する『アメリカ横断ウルトラクイズ』は、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカを巡る「3大陸横断ルート」へスケールアップ。全行程約4万2,000キロ、1,000問以上という規模で、決勝の地・ニューヨークを目指す。

挑戦者を募集しており、応募締め切りは23日23時59分。1次予選は9月12日に東京都内で行われる予定だ。

参加を迷っている人に向け、櫻井は「世界を股にかけて冒険できることってそんなに多くなくて、どんなことが起こるかわからないアドベンチャー感は、やっぱりこのウルトラクイズでしか体験できない」とコメント。

「ハラハラ感、そして何よりもワクワク感を体験してもらいたいなと思います。応募の締め切りは8月23日。私、櫻井とともにクイズの旅へ一緒に行きませんか?」と呼びかけている。

【編集部MEMO】
櫻井翔は1982年1月25日生まれ、東京都出身。1999年に嵐のメンバーとしてデビュー。音楽活動に加え、俳優としてドラマ『木更津キャッツアイ』『家族ゲーム』『先に生まれただけの僕』などに出演。司会・キャスターとしても活動し、報道番組や大型音楽番組など幅広いジャンルで活躍している。

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