「まさかテレビにまで迷い込んでしまうとは」――二宮和也が主演を務める映画『8番出口』が、28日に日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜21:00~)で本編ノーカット・地上波初放送されることが、令和8年8月8日8時に発表された。興行収入51億円を超えた“異変探し無限ループ”映画が、今度はテレビへ迷い込む。

  • 二宮和也

    二宮和也

二宮和也も脚本協力

原作は、インディーゲームクリエーターのKOTAKE CREATEが1人で制作し、累計販売本数200万本を突破した同名ゲーム。映画は興行収入51億円を超えるヒットを記録した。

物語の舞台は、地下鉄の改札から地上へ出るまでの地下通路。無限に繰り返される空間で、「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」という4つのルールに従い、出口を探していく。

主人公“迷う男”を二宮、何度も地下通路ですれ違う“歩く男”を河内大和、“ある女”を小松菜奈が演じる。ほかに浅沼成、花瀬琴音が出演。『百花』で第70回サン・セバスティアン国際映画祭最優秀監督賞を受賞した川村元気氏が監督を務め、平瀬謙太朗氏とともに脚本を手掛けた。二宮も脚本協力として参加している。

地上波初放送に二宮は「まさかテレビにまで迷い込んでしまうとは、、、この【ある種】の迷宮は何処まで続いていたのかと驚くばかりです」とコメント。

「この作品はとても不思議な体験ができると思っています」とした上で、まだ見ていない人へ「一瞬奇を衒ったように思える作品に見えますが、どういった結末を迎えるのか、ぜひ楽しんでいただければと思います」と呼びかける。

さらに「観て頂いた方々もぜひ、テレビで【8番出口】を体験していただきたいと思います」とメッセージを寄せた。

川村元気監督「テレビとゲームと映画の境界線が溶けていく体験を」

川村監督は「映画『8番出口』はゲームと映画の境界線があいまいな、新しいエンタテインメントを目指して作りました」と説明。

今回の放送に向け、「金曜ロードショーにて、テレビとゲームと映画の境界線が溶けていく体験をお楽しみください」とコメントしている。

【編集部MEMO】
『金曜ロードショー』今後のラインナップ
 
・8月14日『風の谷のナウシカ』※ノーカット
・8月21日『となりのトトロ』※ノーカット
・8月28日『8番出口』※本編ノーカット・地上波初放送

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