三井住友トラストクラブとビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは8月3日、提携カードの「BMWダイナースカード」「BMWプレミアム ダイナースカード」の基材に植物由来の原料(バイオマス)を一部使用したバイオマスカードでの発行を開始する。
BMWグループのサステナビリティ理念に賛同
BMWグループは、「サステイナビリティ」を経営の中核に据え、製品・サービス全体を通じた環境負荷低減・自動車のライフサイクル全体の総合的な脱炭素化を積極的に推進している。三井住友トラストクラブはこの理念に深く賛同し、BMWダイナースカードの券面基材を植物などの再生可能な生物由来資源を原料とするバイオマス基材へ切り替えることとした。
バイオマス基材を約25%使用、CO₂排出量抑制に期待
バイオマスカードは、植物由来の原料(バイオマス)を基材の一部に使用したタッチ決済機能搭載のクレジットカード。バイオマス基材を重量比で約25%使用しているため焼却時のCO₂排出量と植物が生育する際のCO₂吸収量を一部相殺できると想定され、CO₂排出量の抑制および石油等の有限な資源の使用量削減につながる。従来の石油由来原料による非接触対応ICクレジットカードの焼却時と比較して、バイオマスカード1枚あたり約3.9gのCO₂排出量を抑制する効果が期待できる。
BMWオーナー向けのオリジナルサービスを提供
BMWダイナースカードは、2009年に発行を開始した提携カード。BMW正規ディーラーでのBMWの車両購入代金の支払いにも利用できる特別なカードであると同時に、BMWオーナーの上質なカーライフを彩るオリジナル・サービスを多数取り揃えている。
