海運業向け基幹システムを提供するITメーカーのエイ・アイ・エスは、6月25日「船員の日」日本定着プロジェクトの一環として開催した「海事クラスター交流会 in 神戸クルーズ」の実施成果を報告・公開した。

本イベントは、神戸港クルーズ船「コンチェルト」にて開催され、船員や海運会社、海事関連企業ら20名(エイ・アイ・エスのスタッフ含む)と学生40名(応募定員40名)が交流しながら、海運業界への理解を深めることを目的として実施された。

当日は、海運業界に関するクイズ企画や参加者同士の交流を通じて、学生たちに海事産業への理解を深めてもらう機会となった。また、船員へのメッセージ企画では、学生から感謝や憧れ、応援の気持ちが数多く寄せられた。

未来の海事産業を担う学生たちの率直な想いや感謝の言葉からは、船員という仕事への憧れや敬意、そして海事産業への期待が感じられたという。さらに、現役船員や海事関係者との交流、神戸港クルーズでの体験、海運業界クイズなどを通じて、学生たちは海事産業への理解を深めるとともに、将来の進路やキャリアについて考える貴重な機会となった。

エイ・アイ・エスでは、「6月25日は「船員の日」。見えない仕事に、見える感謝を。」をコンセプトに、船員の社会的役割の可視化と認知向上に取り組んでいる。「海事クラスター交流会 in 神戸クルーズ」をはじめ、今回の取り組みを通じて、多くの方々に船員という仕事の魅力や重要性を知ってもらうとともに、未来の海事人材の育成につながるきっかけとなることを期待しているという。

なお、同プロジェクトでは、船員への感謝と応援の輪を広げる活動を継続しているという。これまでも、道頓堀にて“「船員の日」号”の巨大ビジョンで感謝を発信する取り組みや、「6月25日は船員の日」 感謝・応援メッセージを集って動画化している。