島根県立しまね海洋館アクアスにて開催中の企画展「こども美術館展覧会 in アクアス」にて、東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科の学生らが制作したインタラクティブアート作品が展示されている。期間は9月27日まで。

  • 東京工芸大学インタラクティブメディア学科4年生5名が制作した作品「おさかな研究ラボ びっくりーず」

    東京工芸大学インタラクティブメディア学科4年生5名が制作した作品「おさかな研究ラボ びっくりーず」

展示されている「おさかな研究ラボ びっくりーず」は、同学科の浅野耕平教授の研究室に所属する4年生5名が制作した。足踏みポンプで水槽の中に空気を送り、泡を発生させることで、描かれた海の生き物たちが驚いてさまざまな反応を見せる仕組みになっており、子どもから大人まで体験しながらアートの魅力を楽しめる。作品体験時間は、会期中の13:00~13:30(8月8日~16日のお盆期間は観覧のみで体験不可)。

企画展初日には、学生による作品紹介や、3年生が企画した「海の仲間たちのオリジナルぷくぷくシールを作ろう」と題したワークショップも実施した。

  • 東京工芸大学インタラクティブメディア学科学生が制作した作品の展示風景

    東京工芸大学インタラクティブメディア学科学生が制作した作品の展示風景

  • 7月4日に開催された創作ワークショップ「海の仲間たちのオリジナルぷくぷくシールを作ろう」の作品

    7月4日に開催された創作ワークショップ「海の仲間たちのオリジナルぷくぷくシールを作ろう」の作品

「浜田市世界こども美術館」(島根県浜田市)は、自然や文化に多角的に触れて学びの機会を創出するプログラム「さわっ手たのしむタッチミュージアムII~森と海」を開催中。この企画展でも、同学のインタラクティブメディア研究室が展示に参加し、浅野教授のインタラクティブインスタレーション作品をはじめ、研究室に所属する4年生や卒業生の作品など計8点を展示している。