夏の土用の丑の日は7月26日! ということで今回は、新潟県寺泊に本店を構える鮮魚専門店「角上魚類」が運営するYouTubeチャンネル「角上魚類チャンネル」から、動画「【鰻がお買い得】市販のうなぎをもっと美味しくいただきましょう!」をピックアップ!
レンチンするだけでも美味しいスーパーの鰻ですが、角上流の一手間を加えることで、よりふっくら美味しく仕上がるのだとか。それでは早速、鮮魚店直伝の裏技をチェックしていきましょう!
市販の鰻がより美味しくなる裏技
使うのは、電子レンジではなくフライパン。大きめのフライパンにクッキングシートを敷き、その上に、鰻を皮目を下にして乗せます。ここで1つ目のポイント!
火をつける前に、「料理酒15cc(大さじ1)」を鰻にかけます。油は使わずにそのままじっくりと蒸し上げることで、身がふっくら仕上がるのだそう。
そして、「強火は厳禁。蓋をして弱火でゆっくり蒸し上げる」のが2つ目のポイント。市販の鰻には、すでに蒲焼のタレと適度な焦げ目が付いており、強火で加熱してしまうとすぐに焦げてしまって美味しくなくなってしまうのだとか。早く食べたい気持ちをグッとおさえて、ここは弱火でじっくりと……。
半解凍の状態から2~3分ほど加熱すればOK。最後に付属のタレをたっぷりかけて完成です!気になる仕上がりは――?
見てください!! このツヤツヤ&ふっくらとした仕上がり。絶対に美味しいですよね。とっても簡単ですし、これなら、料理が苦手な方でも、仕事で疲れていてもやれそうです。せっかくの鰻、美味しくいただきたいですね。
さて、動画はまだまだ続きます。実はもう一つ、斬新な裏技があるんです!
市販の鰻がより美味しくなる裏技、その2
市販の鰻の蒲焼には、すでにタレがしっかりと付いているのですが、なんと、これを一度洗い流すのだとか。その理由は、市販の鰻に付いているタレは甘みが強く、そのままだと、鰻本来の味がタレに負けてしまうため。それにしても「水に入れて大丈夫なの!?」と不安になりますが……、心配無用です。
ちなみに、半解凍の状態で洗い流すのがベスト。カチカチに凍っているとタレが落ちにくく、解凍されていると身が破れてしまうのでご注意ください。
タレが落ちたら、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ります。そしてここからは、最初に紹介したフライパンで蒸し焼きにする方法と一緒です。皮目を下にしてフライパンに入れたら、料理酒15ccをかけて、蓋をして弱火で2~3分加熱。すると……
見事に身がふっくら。付属のタレをかけたら完成です! 厚みも増して、とっても美味しそうです!!
もう1工程プラスで、香ばしさUP!
「お酒で蒸すだけ」「タレを洗い流してからお酒で蒸す」という2つの方法を紹介しましたが、
さて、どちらの方法で温めても十分美味しくいただくことができるのですが、実は、もう1工程加えると、さらに美味しくいただくことができるのだとか。
その方法とは、ふっくら蒸し上がった鰻を、トースターかオーブンで軽く焼くんです! 今回は、900wのオーブントースターで1分30秒加熱します。ちなみに、電子レンジのオーブン機能を使用する場合は、150~200℃で約1分です。トースターから出してみると……
見てください、この仕上がり。表面がカリカリです!! 香ばしさが増して美味しそうですね。
いかがでしたか? ちょっとした一手間で、スーパーの鰻がお店の味になるなんて、嬉しいですね。土用の丑の日にはぜひこの裏技で、ふっくら香ばしい“ご褒美うなぎ”を味わってみてはいかがでしょうか。お好みの方法で、至福のひと時をお楽しみください。










