レアルにコーチとして復帰するケディラ氏[写真]=Getty Images

 元ドイツ代表MFのサミ・ケディラ氏が、ジョゼ・モウリーニョ新監督が就任したレアル・マドリードのスタッフとして入閣した。10日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 2026-27シーズンから復帰したモウリーニョ監督とともに巻き返しを図るレアル・マドリードは、今夏の移籍市場ですでに、フランス代表DFイブライマ・コナテ、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、スペイン代表DFマルク・ククレジャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと実力者を補強している。

 スタッフ陣では、ベンフィカ時代のアシスタントコーチであるジョアン・トラリャン氏とペドロ・マチャド氏、フィジカルコーチのアントニオ・ディアス氏、GKコーチとしてヌーノ・サントス氏をともに引き連れることが報じられていたが、ケディラ氏の入閣も決まった模様。レアル・マドリードは10日、クラブの公式『X』で上記スタッフ陣の写真を掲載した。

 現役時代の2010年から2015年までレアル・マドリードに所属していたケディラ氏は、同クラブで公式戦通算161試合に出場しラ・リーガ制覇やUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献。引退後は、DAZNで解説業などに携わっていたが、サッカーの現場に復帰することになった。

【画像】レアルの新スタッフ陣