北海道デジタル・アンド・コンサルティングは6月26日、LINEミニアプリを活用した店舗向け顧客管理システム「EDWARD(エドワード)」において、複数のデータを掛け合わせて分析・抽出できる「MIXセグメント機能」を標準機能として追加し、提供開始した。
店舗のDX推進に伴いデジタル会員証の導入が広がる一方、現場からは「優良顧客のうち特定商品未購入者」「実店舗利用者のうちEC未利用者」など、より細分化されたターゲティングと配信対象人数の事前確認に対するニーズが高まっている。
同機能では、会員属性、購買履歴、POS連携データ、AI分析結果(離脱リスクや購買傾向)といった異なるセグメント条件を最大3つまで組み合わせて抽出できる。条件同士の重なりを画面上で視覚化しながら分析できるため、配信対象の精度を向上させ、LINE経由のCRM施策やリピート促進を最適化できる。
基盤となる「EDWARD」は、LINEミニアプリを活用した店舗向けの顧客管理・会員管理・ポイントカードシステム。新機能は標準搭載されるため、追加のオプション契約の必要はない。
システムの利用料金は初期費用3万円(税別)~。月額費用は登録友だち数3,000名まで5,000円(税別)からとなっている。

