
阪神タイガース 最新情報
2年連続のリーグ優勝に向け、今季もAクラスを守り続けている阪神タイガース。しかし、昨季に比べると苦しんでいる選手が多く、圧倒的な強さは見られない。優勝を手繰り寄せるためには、彼らの復活が求められている。そこで今回は、波に乗り切れていない阪神の選手を紹介する。(今季成績は6月23日時点)
桐敷拓馬
[caption id="attachment_234216" align="aligncenter" width="530"] 阪神タイガースの中川勇斗(写真:産経新聞社)[/caption]
・投打:左投左打
・経歴:本庄東高 - 新潟医療福祉大
・ドラフト:2021年ドラフト3位
今季成績:18試合、0勝2敗、7ホールド、防御率7.04
チームが上位を争う一方で、まさかの不振に悩まされているのが桐敷拓馬だ。
桐敷は本庄東高から新潟医療福祉大を卒業し、2021年ドラフト3位で阪神タイガースに入団。
プロ1年目から二軍では防御率0点台の成績を残した一方、一軍では0勝3敗、防御率5.02とプロの壁にぶつかった。
しかし、2023年の後半戦からリリーフ起用が増えると、同年は27試合に登板。防御率1.79と好成績を収め、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一に大きく貢献した。
キャリアハイとなっているのが2024年。この年は70試合で防御率1.79と驚異的な安定感を誇り、最優秀中継ぎ投手のタイトルに輝いた。
昨季はやや成績を落としたものの、43試合の登板で防御率2.84と安定した成績をマーク。変わらぬタフネスぶりを発揮した。
しかし、今季は失点を重ねる試合が多く、防御率7点台と大苦戦。本来の投球ができていない状況だ。一刻も早く復調し、勝利の方程式に返り咲くことができるだろうか。
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