現役時代の古巣の指揮官に就任[写真]=Getty Images

 ナポリは3日、マッシミリアーノ・アッレグリ氏の新監督就任を発表した。契約期間は2029年6月30日までとなる。

 2025-26シーズンのセリエAを2位でフィニッシュしていたナポリだが、就任1年目にスクデットをもたらしたアントニオ・コンテ前監督が同シーズン限りで退任。
 その後任に関しては同じくミランの指揮官を退任していたアッレグリ氏が当初から有力視されていたなか、既定路線どおりにナポリ行きが決定した。

 現在58歳のイタリア人指揮官は現役時代の1997-98シーズンにナポリでもプレー。指導者転身後はサッスオーロやカリアリといったプロヴィンチアで下積みを積んだ後、ミランとユヴェントスという国内屈指の名門の指揮官を歴任。ミランでは1度、ユヴェントスでは通算5度のセリエA制覇に5度のコッパ・イタリア優勝に導いた実績を有する。

 2025-26シーズンのミランではチャンピオンズリーグ(CL)圏外の5位フィニッシュとなり大きな批判も浴びたが、個人としては新シーズンにCL参戦のナポリで指揮を執ることになった。