ブライトンはDF陣の血の入れ替えを行う[写真]=Getty Images

 ブライトンは2日、ヴェネツィアに所属するオーストリア代表DFマイケル・スヴォボダの獲得を発表。また、同日にオランダ代表DFジョエル・フェルトマンが契約満了に伴い退団することも併せて伝えている。

 今夏の移籍市場において、センターバック(CB)の血の入れ替えが行われているブライトン。すでにオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケがトッテナム・ホットスパーへ旅立ち、イングランド人DFアダム・ウェブスターも契約満了で退団。さらに今回の発表でフェルトマンの退団も正式に決定した。

 そんななか、ブライトンは現在オーストリア代表としてFIFAワールドカップ2026に参戦しているスヴォボダを4年契約で獲得。契約条件についてクラブは明かさなかったものの、イタリアメディア『トゥットメルカート』によると、同選手の契約解除条項である500万ユーロ(約9億円)を支払ったようだ。

 現在27歳のスヴォボダについて、ファビアン・ヒュルツェラー監督は「彼はボール保持時も非保持時も、我々のプレースタイルにうまく適応できると確信しているし、多くの資質を兼ね備えている」と大きな期待を寄せ、太鼓判をを押している。

 また、ブライトンはトッテナム・ホットスパーに所属するクロアチア代表DFルカ・ヴシュコヴィッチの獲得に迫っており、移籍金は総額5000万ポンド(約107億円)とも報道され、近日中にも正式発表される見込みとなっている。