カインズから、1本138円と非常にリーズナブルな本格ビールが発売されました。気になる味を確かめつつ、実は豊富なお酒、おつまみのオリジナル商品で打線を組み、予算1,000円で満足な晩酌ができるかどうかも検証してみましょう。
「黄金ラガービール」をゲット
先日、カインズから新商品、本格ビール「黄金(こがね)ラガービール」が発売されました。
黄金シリーズは、これまでにも新ジャンルのビアテイスト飲料として多数の種類が発売されていた人気商品。しかしながら、本格ビールの登場は今回が初めて。驚きなのはその価格で、なんと1缶あたり、税込138円! 飲んでみてきちんと美味しければ、ビール好きとしてはかなりありがたい価格です。
当然気になるので、飲料や食品の扱いが豊富なカインズにやって来てみました。
実はカインズには、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーなど、オリジナルのアルコール類も充実。初めて見た時はそのバリエーションの幅広さに驚いたものです。
肝心の黄金ラガービールは……お、いちばん目立つコーナーにどーんと展開されていましたよ。
で、今回の主旨。まずはこのビールを実際に飲んでみようと思うのですが、せっかくなので他の商品も買って帰りたい。そこで、
「カインズの商品を税込1,000円の予算で購入し、どれだけ満足のいく晩酌ができるか!?」
をテーマに、ひとり飲みの打線を組んでみようと思います。
では、さっそく選んできた商品をご紹介していきましょう。
今日の晩酌ラインナップは
まずは当然、黄金ラガービール。それから、2本目はちょっと違うものも飲みたい。かつ、量的にも妥協はしたくない。そこで選んだのがこちら。
無糖系のチューハイは僕の大好物。これまた、オリジナルでいろいろなバリエーションがあるんですが、度数7%で500mlは頼もしい。今日のお酒はこの2本でいきましょう!
さて、残り737円でおつまみを調達したいのですが、こここそが晩酌の満足度を大きく左右するポイント。おつまみコーナーを見に行ってみましょう。
実は僕、カインズですでにお気に入りのおつまみ商品があって、それが、小分けパックの天日干し大根「パリパリのごんじり」(398円)と、5種類の豆菓子が個包装でたっぷり入った「豆ミックス」(398円)のふたつ。どちらを選んでも間違いないことはわかっているものの、予算のしばりのなかでどれだけ多様性を感じられるかが今日の鍵な気がするんだよな〜。などと考えながらさらにくまなく売り場を見ていると、すごくちょうどいい商品を発見しました。
ごんじりや豆ミックスと同値段ながら、入っているおつまみの種類が豊富。これは家飲みには最適な一品なんじゃないでしょうか。
ここまでの合計が661円で、残りが339円。商品は限られてきますが、買えるものはまだまだあります。ここは無難に、198円の「ポテトチップス うすしお味」かな〜、と決めかけていたところで、またまた良い商品を発見。
大好きなんですよね。しかもかなりの大容量パックでこの値段。これを買って合計が959円。かなり美しいデッキになったんじゃないでしょうか。
それでは乾杯!
ではでは、仕事のノルマが落ち着いたある日の夕方。まだ外は明るいんですが、カインズ晩酌を始めてしまいましょう。
さっそくおつまみアソートを開封!
いや〜、いいですね、これ。たった398円でこのボリューム感。ベースは僕の好きな豆ミックスに近いんですが、ソースかつ、ジャーキー、焼鯵、さきいかが入っているのがとても嬉しい。
いったん豆類は、名称のわからない、おばあちゃんの家にありそうな入れものに収納し、いつでも食べられるようにしておいて、その他のメインディッシュをお皿に盛りつけましょう。
準備が完了したところで、いよいよビールで乾杯!
肝心のビールのお味。これが、忖度なしに素晴らしいです。まず感じるのは、スタンダードなラガーらしいキレと爽快感。文句なしです。それから主張は強すぎないものの、麦のほのかな甘みや香ばしさ、まろやかさも感じられ、ものすごくちゃんと美味しいビールです。この値段で気軽に飲めるのは驚異的。
おつまみに関しては、ここであらためて味わいを解説するまでもないと思いますが、どれもちゃんと美味しいです。豆類が気分次第で追加できるのも嬉しいですね。
ちょっと意外だったのがジャーキーで、原材料を見てみると、肉原料ではなくてなんと、いか。つまりのしいかに近いおつまみというわけなんですが、もちろんなんの文句もなく酒がすすみます。
さてこのあたりで、豪勢にいかの姿フライも開けちゃいましょうかね。
この商品はご覧のように、いかの姿フライの割れたものをたっぷり詰めたお得な一品。見てくださいこの頼もしい量。甘じょっぱくて、カリカリ食感が軽快で、お酒に合うにもほどがあります。
いかの姿フライをアレンジ
充実のおつまみでビールを堪能したら、2杯目のチューハイへ移行。甘ったるくない爽快さとしっかりした飲みごたえがばっちりです。で、おつまみはすでにじゅうぶん足りているのですが、ひとつ思いついたことがあります。
いかの姿フライを、ちょっとアレンジしてみました。ここにきて自分が勝手に追加したルール「家にある薬味や調味料は自由に使って良い」を発動しまして、いかフライにマヨネーズ、刻みねぎ、七味唐辛子をプラス。
思いつきで作ってみた料理(?)ながら、これが大当たり。フレッシュなねぎが土台であるいかフライをちょっと手の込んだオードブルくらいの存在にまで持ち上げ、マヨと七味の間違いない組み合わせが酒を呼び、ものすごくいいおつまみです。正直、かなりおすすめ。
というわけで、カインズ1,000円晩酌は大成功でした〜!
【おまけ】その他のおすすめ商品紹介コーナー
というわけで、大満足だったカインズ1,000円晩酌の記録は以上なのですが、ここからはちょっとおまけ。文中に出てきた僕のおすすめ商品なども、実は個人的に買ってきてしまったので、よかったらご紹介させてください。というか、紹介しないと気がすまない!
まずはこちら。
ごんじりとは、群馬県が発祥の大根料理。天日干しにされ、醤油ベースでほのかに甘酸っぱい味がついた大根漬けで、商品名通りのパリパリ食感がおつまみに最高なんです。
大根を使った郷土料理が個包装でいつでも気軽に食べられるの、かなりありがたくないですか?
続いては豆ミックス。豆菓子が大好きなんですが、バタピー、柿ピー、ソフトビーンズ、スパイシーソイビーンズ、ココアピー、ピザ豆と、なんと6種類が入ったアソート。
ちょっとおつまみが欲しいときにものすごく重宝するので、カインズで見つけたらつい買ってしまう一品です。
最後にもうひとつ。これは初めて買ってみたのですが、オーソドックスな塩味のポテトチップス。
原材料がじゃがいも、油、徳島県産の鳴門の塩のみとシンプルで、味は文句なしです。なにより、このご時世にこの価格で、120gの大ボリュームなのが嬉しすぎる。
以上、あらためて大満足のカインズ晩酌でした。他にもオリジナルの商品はまだまだあるので、ぜひみなさんもそれぞれの打線を組んで楽しんでみてはいかがでしょう!





























