ディップは6月17日 、「2026年5月度 三大都市圏の派遣時給データ」を発表した。調査は、求人情報サイト「はたらこねっと」に掲載された5月の派遣・紹介予定派遣の求人広告データをもとに集計したもの。対象エリアは、「関東」1都7県、「東海」4県、「関西」2府4県。
5月の派遣平均時給は1,673円と、前年比で43円、前月比で19円増加した。また派遣・紹介予定派遣の求人件数は、前年比19.4%減、前月比6.5%減の約15万6,600件となった。
エリア別に平均時給を見ると、関東エリアは1,759円(前年比46円増、前月比22円増)、東海エリアは1,512円(同53円増、9円増)、関西エリアは1,563円(同41円増、10円増)という結果に。
職種別では、「事務・オフィス系」は1,635円(前年比57円増、前月比14円増)、「販売・営業・飲食・サービス系」は1,606円(同80円増、2円増)、「WEB・クリエイター系」は1,892円(同78円増、28円増)、「IT・エンジニア系」は2,369円(同45円増、24円増)、「医療・介護・研究・教育系」は1,710円(同52円増、50円増)、「工場・軽作業・物流・土木系」は1,454円(同53円増、7円増)となり、全職種で前年比・前月比ともに増加した。
