エニトグループは、全国の20〜39歳の既婚男女6,203名を対象に「結婚相手との出会いのきっかけ」に関する調査を実施した。今回、エニトグループ傘下のwithが運営する20代向けマッチングアプリ「with」において、20〜29歳の既婚者2,352名の回答傾向を分析した。本調査は「結婚相手との出会いのきっかけ調査」として2026年6月16日に発表され、2026年4月6日〜20日の期間、全国の20〜29歳の既婚男女2,352名を対象に、ジャストシステム「Fastask」を用いたインターネットリサーチにて行われた。
また、本リリースには、2026年4月22日〜29日の期間、マッチングアプリ婚をした全国の20〜29歳の既婚男女300名を対象に、同様のインターネットリサーチで行われた「ライフスタイルに関する調査」の結果も含まれている。
全国の20代既婚男女、マッチングアプリ婚が27.2%を記録し最多に
今回の調査対象である、20代既婚男女(結婚した時期は問わない)2,352名の回答を分析したところ、結婚のきっかけとして「マッチングアプリ」が27.2%で最多となった。全国の20代では、結婚につながる出会いの選択肢として、マッチングアプリが存在感を高めていることがわかる。
東京在住の20代男女でもアプリ婚は39.6%と高水準
20代東京在住男女で見ると、結婚のきっかけとして「マッチングアプリ」を挙げた人は39.6%と4割近い水準で1位だった。人口が集積する東京都では、多様な価値観やライフスタイルが共存する中で、出会いの選択肢も広がっている。その中で、20代においてはマッチングアプリが結婚につながる出会い方として存在感を高めていることがわかる。
東京在住の20代女性では、2人に1人に迫るメインの出会い方に
特に顕著だったのが、東京在住の20代女性だ。結婚のきっかけとして「マッチングアプリ」を挙げた人は45.6%となり、2人に1人に迫る結果となった。若い世代の都市部在住女性において、マッチングアプリが結婚につながる出会いのメインになっていることが示された。
実際のアプリ婚当事者が選んだ出会いの場は25.3%で「with」がトップを獲得
また、同社が実施したマッチングアプリ婚当事者を対象にした別調査で、全国の20代男女が現在の配偶者と出会ったアプリを聞いたところ、1位は25.3%で「with」となった。20代の結婚につながる出会いの場として、「with」が強い存在感を示す結果となった。
マッチングアプリが都市部の若年層における結婚の主流へ
今回の調査では、20代既婚者において、結婚のきっかけとして「マッチングアプリ」が最多となった。特に20代東京在住女性では45.6%と2人に1人に迫っており、20代東京在住男女全体でも39.6%と高い水準が見られた。
20代の恋愛観や結婚観が変化する中で、マッチングアプリは恋愛のきっかけにとどまらず、都市部中心に、結婚につながる出会いの主流として広がっていることがわかる。




