萩本欽一が、13日に放送されるBS日テレのトーク番組『9階のハギモトさん』SEASON 3(22:00~)で、憧れの喜劇王・チャップリンと対面した日の秘話をテレビ初出しで語る。なかなか姿を現さないチャップリンに会うのを諦めて帰ろうとしたところ、まさかの展開が待っていた。
今回の舞台は、アデランス東京本店。萩本が「大人のオシャレ」をテーマにトークライブを繰り広げ、会場には抽選で選ばれた萩本ファン35人が集結する。萩本に初めて会い、感動のあまり号泣する人も現れるなど、オープニングから大きな盛り上がりを見せる。
トークでは、萩本がこれまでに出会った“オシャレな人”たちのエピソードを披露。自身が映画を制作した際、出演を依頼した渡哲也さんの去り際の一言をはじめ、萩本に「ありがとう」を言わせなかった女優・森光子さん、おしどり夫婦として知られた長門裕之さん・南田洋子さん夫妻の自宅での貴重なエピソードなどが語られる。
さらに、妻・澄子さんとの思い出も。化粧を落とさない澄子さんの行動について、後にその理由を知らされた萩本の心境が明かされると、会場からも納得の声が上がる。
そして話題は、萩本が憧れていた喜劇王・チャップリンに会いに行った日のことへ。なかなか姿を現さないチャップリンにしびれを切らし、諦めて帰ろうとしたところ、急に後ろから呼び止められ、家に招き入れてくれたという驚きの体験を、萩本が興奮気味に語る。
カメラを持参していたものの、遠慮して写真を撮らなかった萩本に、チャップリンは「カメラが無駄になっている」と声をかけたという。チャップリン宅でたくさん写真を撮り、フィルム交換をすると、まさかの展開が。85歳にしてテレビ初出しとなる秘話に、会場は大きな笑いに包まれる。
また、番組ではアデランスの自分に似合うウィッグを見つけられるアプリも体験。萩本に似合うウィッグを作成するほか、観客も挑戦し、萩本の切れ味鋭いツッコミで会場を沸かせる。
7月からはSEASON 4の放送も決定しており、7月4日、11日、8月1日、8日、29日、9月5日、12日の計7回、土曜22時から放送される。
【編集部MEMO】
萩本欽一は、1941年5月7日生まれ、東京都出身。コメディアン、司会者として活躍し、「欽ちゃん」の愛称で親しまれる。浅草演芸劇場での修業を経て、坂上二郎さんとのコンビ「コント55号」で人気を博し、その後も『欽ちゃんのドンとやってみよう!』『欽ドン!良い子悪い子普通の子』『欽ちゃんのどこまでやるの!』『全日本仮装大賞』など数々のバラエティ番組を生み出した。1998年には長野オリンピック閉会式の総合司会を務め、2005年にはクラブ野球チーム・茨城ゴールデンゴールズを結成するなど、テレビの枠を超えて活動している。
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