西武の滝澤(写真:産経新聞社)


 


埼玉西武ライオンズ 最新情報

 埼玉西武ライオンズの滝澤夏央は10日、ベルーナドームで行われたセ・パ交流戦の広島東洋カープ戦に「2番・二塁」で先発出場。9回の二塁守備で、好守をみせた。
 

 

 
 西武は4-2とリードし、最終回の守りに就く。マウンドには大卒1年目ながら守護神を任されている岩城颯空が上がった。
 
 打席には6番・大盛穂。カウント1-1からの3球目、スライダーが捕手の構えよりやや浮いたところを大盛が鋭くスイングした。
 
 痛烈に引っ張った打球が一、二塁間を破るかと思われたが、滝澤が素晴らしい反応からのダイビングキャッチで好捕。あっという間に体勢を整えながら一塁に落ち着いて送球し、厄介な先頭打者をアウトに仕留めた。
 
 滝澤のファインプレーで波に乗りたい岩城は、続く平川蓮を4球で空振り三振に料理。しかし、このまま試合終了に持っていきたいところで持丸泰輝の代打・佐々木泰にストレートの四球を与える。
 
 2死一塁となり、広島は代打攻勢。9番の勝田成に代えてエレフリス・モンテロを送る。ここで岩城は初球の146キロのストレートを捉えられ、モンテロに同点ツーランを許す。
 
 モンテロが放った球団通算9千本塁打で4-4となり、西武は嫌な流れで延長戦へ。それでも10回裏、長谷川信哉にサヨナラタイムリーが飛び出し、5-4のサヨナラ勝ちで4連勝を飾った。
 
 好守の滝澤は打撃でも4打数1安打で3試合連続安打をマーク。2つの犠打も決め、2番打者としての役割を果たした。


 






 


【動画】優雅かつ高速!滝澤夏央のダイビングキャッチがこちら
DAZNベースボールのXより
 

 

 

優雅に舞う

どこを守っても華麗です
滝澤夏央 セカンドで好プレー

⚾️西武×広島

— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball)

 
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【了】