第一三共ヘルスケアは、外用鎮痛消炎薬「パテックス」ブランドから、超薄型の冷感シップ「パテックスうすぴたシップα」(第3類医薬品)を6月15日にリニューアル発売する。
「パテックスうすぴたシップα」は、腰痛や肩こり、筋肉痛に効く冷感タイプのシップ剤。今回のリニューアルでは、効果や貼りやすさ、剥がしやすさはそのままに、皮膚に粘着する膏体部分の処方を一部見直した。
製品の厚さは約0.9mmの超薄型設計で、衣類にからみつきにくいのが特長。シップ全体に膏体が塗布されているため、肌にしっかり密着するという。
また、有効成分としてサリチル酸グリコールやl-メントールを配合。炎症を抑えるとともに、心地よい清涼感が得られるとしている。
「パテックス」ブランドは1966年に発売。当時はガーゼに練り薬を塗って患部を覆う方法が一般的だった中、シップ剤として成形された製品として登場し、その使い勝手の良さから支持を集めたという。
ブランド名は、薬効成分を含む膏体を不織布に塗布して成形することから、「パテ(ペースト)」に由来する。
同社は、「パテックスうすぴたシップα」のリニューアル発売を通じて、腰痛や肩こり、筋肉痛に悩む生活者のQOL(生活の質)向上に貢献したいとしている。
