毎週火曜深夜に放送中の日本テレビ系バラエティ番組『上田と女がDEEPに吠える夜』が、初のゴールデンタイム進出。きょう1日(21:00~)の放送では、「女性政治家のリアル」ブロックに衆議院議員の野田聖子氏、参議院議員の辻元清美氏、蓮舫氏、伊藤孝恵氏の4人が集結する。

「政治家って聞くと、男性のイメージ」「プライベートはなさそう。色々犠牲にしないと」「良い事をしてもニュースにならず、悪い事が切り取られ大変そう」「セクハラ・パワハラも大変だったのかな…」という街の声もある中、ゲストの中村海人(Travis Japan)、上田晋也、大久保佳代子、いとうあさこ、若槻千夏、ファーストサマーウイカとともに、女性政治家たちのリアルに迫っていく。

  • (左から)野田聖子氏、辻元清美氏

    (左から)野田聖子氏、辻元清美氏

日本の国会議員に占める女性の割合はいまだ2割程度。そうした世界で戦ってきた4人を前に、「女性政治家のイメージは?」と聞かれた中村は「カッコいいなと思います」と敬意を示すが、4人から開始早々カウンターパンチを浴び、「緊張しすぎて目を見られない…」とタジタジに。

大久保、いとう、若槻、ウイカも「圧がスゴい」「声が大きい」「はじめてワイプで負けた」「我々の席すら取られそう」と、女性議員たちの存在感に圧倒される。

さらに、4人の関係性について聞かれると、「この4人は特に仲が良い」と知られざる絆が明らかに。「聖子ちゃん」「聖子姉さん」「清美ちゃん」「辻もっちゃん」「蓮ちゃん」「孝恵」など、それぞれの呼び方からも親密さが伝わる。

野田氏と辻元氏は、党は違えど同い年で戦友のような間柄だといい、辻元氏は「私が落選した時は『食べるのに困ってるだろう』って、パックご飯を山ほど送ってくれた」と野田氏との友情を明かす。

また、男性が多い政治の世界でどう戦ってきたのかという話題では、野田氏が、初めて大臣になった際、議員会館の廊下で先輩男性議員から「俺もスカート履けば大臣になれるのかな」と言われたことを告白。

辻元氏は「国会質問をすると、ものすごいバッシングを受ける。厳しくやると男性だったら“しっかりしている”になるけれど、女性だと“うるさい女”になる」と語る。

蓮舫氏も「国会には、女性のライフサイクルが組み込まれていない」と指摘し、制度として育休や産休、不妊治療休暇、生理休暇、子どもの看護休暇、親の介護休暇が認められていない現状に言及。伊藤氏は、女性が国会議員を長く続けることの難しさを明かす。

国会のヤジ対応、育児や介護との両立、議員あるあるの「票ハラスメント」など、白熱したトークが次々と展開される中、中村が「どうしても聞きたいことがあって…」と切り出したのは、「皆さんの好きな食べ物は何ですか?」という質問。この問いをきっかけに、恋愛ノロケ話、離婚話、お酒にまつわる逸話、趣味嗜好まで、プライベートトークにも発展していく。

【編集部MEMO】
『上田と女がDEEPに吠える夜』は、社会のリアルに迫る“大人のためのトークバラエティ”。これまで「買い物依存」「女性アスリートとハラスメント」「女性アナウンサーのリアル」など、身近でありながら語られにくいテーマを扱ってきた。初のゴールデン2時間SPとなる今回は、「産後うつ」「女性政治家のリアル」「ルッキズム」をテーマに、出演者たちが本音で語り合う。

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