
7月10日にリリースされるPSYCHIC FEVERの4年ぶりのセカンドアルバム『DIFFERENT』のリスニングパーティーが東京・Robin Club 表参道で行われた。
【画像】PSYCHIC FEVER、リスニングパーティーの様子
メンバーの重要なルーツであるアウトキャストやスヌープ・ドッグといった1990年代~2000年代のヒップホップを中心としたBGMが流れる異国情緒あふれる地下のフロアに、関係者のほか、抽選で招待されたオフィシャルファンクラブ会員が集結。和やかに談笑しながら、PSYCHIC FEVERの登場を今か今かと待つ。司会の音楽ライター・渡辺志保氏の呼び込みにより、フロア後方から剣、中西椋雅、渡邉廉、JIMMY、小波津志、半田龍臣、WEESAというPSYCHIC FEVERの7名が登場。大きな歓声と拍手が上がった。

椋雅の「僕たち7人は個性、バックグラウンド、好きな音楽性が違って、いろんな国や場所で活動する中で、改めて7人の違いが僕たちの強みであると感じることが増えてきました。人間はいろんなタイプを選べるけれど、僕たちみたいに違いを楽しみ、ありのままでいいんだよ、ということを伝えたい」というコメントを皮切りに、それぞれがアルバム『DIFFERENT』に込めた想いを口にしていった。
JIMMY「4年ぶりのアルバムなのですごく気合が入りました。僕とWEESAで3曲リリックを書かせてもらいました。僕とWEESAはスタジオ制作を日常的にやっていますが、それとは違うスタイルで、『このメンバーにこのラインを歌ってもらったらかっこいいだろうな』って考えながら歌詞を書きました。サウンドもかっこいいですが、歌詞も聞いてもらいたいです」
WEESA「全曲何度も歌い直しました。変更に変更を重ねて最高のものが完成したので届くのが楽しみだし、早くパフォーマンスしたいです」

志「先行配信した『I Got Ways』はこれまでの僕たちと比べて大人っぽさや艶っぽさを出した曲になってます。『君を引き留める方法を僕は知ってるよ』っていうこれまでにない大人っぽいメッセージが込められた曲になってます。プロデューサーはクリス・ブラウンやH.E.R.を手がけたプロデューサー・Rykeyz。ストリングスがメインで使われていて、ストリングスの流れを意識して歌いました」
WEESA「(既に公開されている)『I Got Ways』のMVはセクシーな雰囲気で撮ってもらいました。たくさんのコメントをもらえていて嬉しいです。最後の雨のシーンはこだわったので巻き戻してたくさん楽しんでもらいたいです」
廉「『I Got Ways』の振付はs**t kingz(シットキングス)kazukiさん。大人っぽくて色気が溢れていて且つ強弱がある振付を作ってもらいました。振付、衣装、楽曲、全部でしっかり世界観が表現できていると思います」
JIMMY「リードトラックの『If Youre Mine』は僕の大好きなJIGGさんとライターのWILJAMさんたちと一緒に作ったフレッシュな曲。ヒップホップサイドが感じられる曲です」
剣「『If Youre Mine』のMVに登場する車は自分たちに馴染みのあるY2Kの車を自ら選びました」
龍臣「『If Youre Mine』の振付はRHT.のKAITAくん。デビューアルバム『P.C.F』に収録されていた『Choose One』の振付もKAITAくんに作ってもらったので感慨深かったですし、お互いの成長を感じられました」

リード曲「If Youre Mine」のMVがこの場所限定で初公開されることが発表され、ForEVER(※PSYCHIC FEVERのファンネーム)が湧き立つ。「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」や「What's Happenin'」といったPSYCHIC FEVERの代表曲でお馴染みの日本を代表するヒットメイカー・JIGGのプロデュースによる軽快で爽快なサウンドに合わせて、本日のリスニングパーティーと同じ衣装を着てノリノリの7人の映像が流れ、場内の温度が上がった。カラフルな世界観から一転、舞台は飛行機の滑走路へ。2台の飛行機をバックに、黒を基調としたシックな衣装に身を包んだ7人がシャープなダンスを展開。世界を股にかけて活躍するPSYCHIC FEVERの現在地を表したようなMVに、フロアのあちこちから「ヤバい!」という声が上がった。
再びMVに登場する車を剣がセレクトしたことが話題に上がり、剣は「わがままを聞いてもらいました(笑)」と嬉しそう。龍臣はリスニングパーティーで着用していたモコモコの帽子を着用しての撮影だったため、「暑かったです!」と顔をほころばせた。続いて、『DIFFERENT』の収録曲10曲を全曲少しずつリスニングするコーナーへ。1曲目の「If Youre Mine」、2曲目の「Masterpiece」と、曲順通りに楽曲が流れ、7人は椅子に座ったまま、歌詞を口ずさんだり、踊ったり。アルバムの出来に心底満足していることが伝わってきた。それぞれが収録曲の中から好きな曲を1曲ずつ挙げていくが、これまで挑戦したことのなかったアフロビーツ系の楽曲が複数収録されていることへの手応えや、JIMMYとWEESAが再び自身が手がけた歌詞に対するこだわりを明かすなど、濃密な制作過程を覗かせた。
椋雅が「近い目標は『DIFFERENT』でチャート1位を取ること。その後ワールドツアーを行って、たくさんの皆さんに会いに行きたい」と複数の目標を上げ、志が8月に『PSYCHIC FEVER JAPAN TOUR 2026 "THE ROOTS"』の追加公演を自身初のホール規模で行った後、アルバムのツアーがあることを匂わせ、ForEVERの期待が大いに膨らんだところで、レアなリスニングパーティーは終了した。

<リリース情報>

SYCHIC FEVER
『DIFFERENT』
2026年7月10日(金)リリース
https://psychicfever.lnk.to/DIFFERENT
=収録曲=
1. If You're Mine
2. Masterpiece
3. I Got Ways *先行シングル
4. Diamond
5. Cinderella Pt.2
6. Into You
7. Dream Flight
8. Uh Oh
9. Pink Lemonade
10. Glowing
<ライブ情報>
「PSYCHIC FEVER JAPAN TOUR 2026 "THE ROOTS"」
追加公演スケジュール
2026年8月8日(土)@SGCホール有明(東京)
開場17:00 / 開演18:00
全席指定 ¥11,000(チケット代 ¥10,000+税)
※6歳以上有料、5歳以下入場不可
More Info:https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/40747/
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