レインズインターナショナルが展開する「しゃぶしゃぶ温野菜」は5月27日、平日限定で「鍋飲みセット」(2,178円~)を発売した。販売にあたり、同社は5月26日、「外食とコミュニケーションの関係性」に関する調査結果を発表した。調査は2026年5月20日~22日、20~40代の社会人男女600名を対象にインターネットで行われた。
平日限定「鍋飲みセット」発売
鍋飲みセットは、"2時間飲み放題"と"選べる鍋"を楽しめるお得なセット。ラインアップは、「選べる鍋+2時間アルコール飲み放題」(2,178円)、「選べる鍋+2時間アルコール飲み放題(生ビールあり)」(2,728円)、「選べる鍋+2時間ソフトドリンク飲み放題」(1,738円)。鍋は、もつ鍋、火鍋、すき焼きから選択可能。2名以上で来店した場合は、2種類の鍋を選ぶことができる。
なお、道頓堀店、渋谷1st店、八丁堀店、上野広小路店、上野駅前店、銀座5丁目店、蒲田西口店、新橋店、恵比寿店、大井町店、札幌駅前店、千日前店では実施しない。
約7割が「4~6月はストレスや悩みが増える」
新生活シーズンにおけるストレス・悩みについて尋ねたところ、約7割が「4~6月はストレスや悩みが増えやすいと思う」と回答した。また、現在抱えている悩みについては、「仕事」が47.7%で最多となり、次いで「お金」40.5%、「将来・キャリア」33.2%という結果となった。4月以降は、環境や人間関係の変化も多く、精神的な負荷を感じやすい時期であることがうかがえる。
悩みを相談する経験は6割以上
悩みやストレスについて尋ねたところ、63.0%が「誰かに相談することがある」と回答した。また、相談頻度については、「月に数回」が54.8%で最多となり、「週に1回以上」18.5%と合わせると、73.3%が"月1回以上"悩み相談をしていることが明らかになった。多くの社会人が、日常的に誰かとコミュニケーションを取りながら、悩みやストレスを共有している実態がうかがえる。
悩み相談の場、9割超が「外食の場」
悩み相談の場について尋ねたところ、96.5%が「外食の場(居酒屋・レストランなど)で悩み相談をしたことがある」と回答した。また、悩みを相談する際に「お酒を飲みながら話すことが多い」と回答した人は69.1%となり、多くの人が"食事"や"飲みの場"をコミュニケーションの機会として活用していることが明らかになった。外食は、単なる食事の場としてだけではなく、人との距離を縮め、本音を共有するコミュニケーション空間としての役割も担っていることがうかがえる。
外食の場で"本音をうまく話せなかった"約7割が経験
外食の場でのコミュニケーションについての質問に対し、69.9%が「悩みや本音を相談しようと思ったものの、うまく話せなかった経験がある」と回答した。その理由としては、「店内が騒がしかった」が38.5%で最多となり、次いで「会話のタイミングがつかめなかった」32.0%、「相手の様子を見て話しづらくなった」27.9%という結果となった。相談機会にあたり"話しやすい空間"や"自然に会話できる雰囲気"も重要視されていることがうかがえる。
「しゃぶしゃぶはコミュニケーションが取りやすい」6割超
しゃぶしゃぶ・鍋料理について尋ねたところ、64.5%が「コミュニケーションを取りやすい食事だと思う」と回答した。その理由としては、「会話に間ができる」が52.2%で最多となり、次いで「一緒に作ることで距離が縮まる」38.8%、「同じ体験を共有できる」32.0%という結果となった。"鍋を囲む食事スタイル"ならではの自然なコミュニケーションが、人との距離を縮め、本音を話しやすい空間づくりにつながっていることがうかがえる。
しゃぶしゃぶを「悩みを相談する場として選びたい」6割超
しゃぶしゃぶ・鍋料理について尋ねたところ、67.1%が「"お酒を飲みながら会話を楽しむ場"として利用したい」と回答した。さらに、63.0%が「今後、悩みを相談する場として"しゃぶしゃぶ・鍋料理"を選びたいと思う」と回答。"鍋を囲みながら、ゆっくり会話を楽しめる食事スタイル"として、しゃぶしゃぶ・鍋料理へのニーズが高まっていることが明らかになった。
今回の調査では、社会人が抱えるストレスや悩みに対して、"外食の場"がコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしていることが明らかになった。その一方で、「本音を話しづらい」と感じる人も多い中、しゃぶしゃぶ・鍋料理は、"鍋を囲む食事スタイル"ならではの自然なコミュニケーションが生まれやすい食事として支持を集める結果となった。鍋飲みセットは、"人とゆっくり会話を楽しむ時間"を気軽に楽しめるセットとして展開する。













