JR西日本と山口県美祢市は26日、JR西日本の保有するバッテリーEV「e-Palette」を活用し、「Mine秋吉台ジオパーク」のユネスコ世界ジオパーク認定に合わせた特別なツアーを6月28日から9月27日まで計12回にわたり実施すると発表した。
JR西日本と山口県美祢市は、地域交通の課題解決や持続可能な地域社会の実現に向けて、次世代モビリティを活用した官民連携による取組みを開始するとのこと。最初のステップとして、「Mine秋吉台ジオパーク」のユネスコ世界ジオパーク認定に合わせた特別なツアー商品を発売。「Mine秋吉台ジオパーク」の象徴でもある国定公園・特別天然記念物「秋吉台」の壮大な景色に加え、中四国地方唯一のサファリパーク「秋吉台サファリランド」を巡る。
バッテリーEV「e-Palette」を活用し、国内最大級のカルスト台地、秋吉台を縦断するカルストロード(県道242号)を走行し、多くの動物と触れ合える「秋吉台サファリランド」へ。大型ウィンドウガラスを採用し、静穏性の高い「e-Palette」は通常の車両と比べて開放感があり、秋吉台の絶景と間近に迫る動物たちをより効果的に楽しめるという。
ツアー開催日は6月28日、7月26日、8月8・9・11・15・16・23日、9月19・20・21・27日(計12回)。集合場所は秋吉台観光交流センター。各日とも午前の部(9時から)と午後の部(14時から)を実施する。山口県美祢市秋吉台国定公園観光情報の専用予約フォームにて、大人1万3,800円・小人1万2,800円(サファリランド入場料含む)で申込みを受け付けている。
