ファミリーマート、楽天グループおよび楽天ペイメントは5月22日、パートナーシップの取り組みを推進し、楽天市場のポイントアッププログラム「SPU」において、7月1日よりファミリーマートが対象サービスに参加することを発表した。
本取り組みにより、全国のファミリーマートにおいて、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を提示のうえ、月間3,000円(税込)以上買い物をすると、条件達成月の楽天市場での買い物に対して+0.5倍の楽天ポイントを進呈する。これにより、SPUの最大ポイント倍率は18.5倍、対象は17サービスとなる。SPUの対象サービスに楽天グループ外企業が参加するのは初となる。
ファミリーマートと楽天グループは2007年5月に「楽天ブックス@ファミマ受取便」開始以来、楽天ポイントカードの導入や、楽天市場における「おうちでファミチキセット」の販売など、長年にわたって連携を深めてきた。ファミリーマートは本取り組みを通じて楽天会員との接点を拡大し、新たな来店機会の創出はもちろんのこと、リアル店舗ならではの買い物体験の提供を通じ、店舗利用のさらなる活性化を目指す。また、楽天グループは、ファミリーマートとの相互送客を促進することで「楽天エコシステム」の新たな価値創造を図り、オンラインとオフラインが融合したおトクな購買体験の提供を目指すという。
3社は今後もパートナーシップを強化し、顧客価値の向上とサービス拡充に取り組むとしている。
