フォレスト出版は5月21日、『専業主婦、株式投資で4億円。』(ナスダッ子・著)(1,958円)を発売した。
専業主婦から資産4億円へ
夫の突然の「退職宣言」。それまで特別な知識も経験もない「専業主婦」だった著者は、将来への不安から、電卓を叩いて溜息をつく毎日を送っていた。しかし、そんな「株は怖い」と思っていた主婦が、わずか8年で資産を6000万円から4億円にまで増やしたという。
本書は、単なる成功体験を語る本ではない。「どうすれば同じように資産を増やせるのか?」という問いに対し、著者が8年間の投資でたどり着いた「考え方と行動の型」を具体的にまとめているのだそうだ。
暴落時でもブレない"投資哲学"を解説
投資の世界では「どの銘柄を買えばいいか」が重視されがちだが、本当に重要なのはそこではないという。
「待てる人だけが、大きく資産を増やすことができる」。同書では、この真理に気づけるかどうかが勝負の分かれ目になるとしている。プロ(機関投資家)は短期的な成果を求められるが、個人投資家には「好きなだけ待てる」という強みがある。その強みを最大限に活かし、暴落時でもブレないための「ナスダッ子流・投資哲学」を解き明かす。
投資に興味はあるが一歩を踏み出せない人や、将来のお金に不安を感じている専業主婦(主夫)、短期売買で損をした経験があり長期投資を見直したい人、アメリカ株・成長株への長期投資を始めたい人、老後の資産形成を考えている人などにおすすめの一冊だという。
