北海道電力は5月14日、帯広開発が開発する「(仮称)帯広駅南口ホテル再開発プロジェクト」に参画したことを発表した。

  • 「サウナ&スパリゾート 北海道ホテル帯広駅南」外観イメージ

    「サウナ&スパリゾート 北海道ホテル帯広駅南」外観イメージ

「(仮称)帯広駅南口再開発プロジェクト」は、ホテル・分譲マンション・商業施設が一体となる再開発事業で、このほど着工した「サウナ&スパリゾート 北海道ホテル帯広駅南」は、地上10階建て、130室を有するラグジュアリーホテル。

「伝統から革新へ」をコンセプトに、雄大な景観、冷涼で澄んだ空気、肥沃な大地という十勝の気候・地質・風土そのものをデザインとして表現し、木材や石材など地域性を感じさせる素材を取り入れ、国立公園へとつながるアウトドアの世界観を室内空間へと拡張。四季の移ろいを五感で味わえる滞在体験を創出するという。

また、近年、国内外で高まる「ウェルネスツーリズム」や「サウナ文化」の潮流を背景に、本ホテルでは十勝特有のモール温泉を導入。植物由来の有機成分を豊富に含む柔らかな湯を堪能できるほか、自然との一体感を追求した本格的なサウナ空間を整備する。完成は、2028年春頃の予定。

本プロジェクトへの参画を通じて同社は、十勝地域の経済活性化や魅力向上に貢献するとともに、カーボンニュートラルの実現に向けた道内のまちづくりを推進していくという。