びねつが展開する福利厚生サービス「カロリパークス」は5月13日、「健康管理に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は3月13日~19日、企業に勤める正社員522名を対象に、インターネットで実施した。
勤務先における健康支援制度の有無について尋ねたところ、44.8%が「ない」と回答し、「ある」(38.7%)」を上回った。業界別に見ると、健康支援制度の導入状況に違いが見られた。健康支援制度が「ある」という回答は、警備業が最多で8割だったが、運輸・物流、小売業では3割を切っている。
勤務先による健康支援制度の必要性について聞くと、「必要」(55.0%)が過半数を占めた。「必要ないと感じる」は9.8%にとどまるが、35.2%は「どちらとも言えない」と答えている。
健康支援制度を「必要ない」と感じる理由について尋ねると、「自分にメリットがあると感じられない」(39.2%)が最も多く、「個人情報の扱いが不安」(37.3%)、「勤務先に健康状態を知られたくない」(23.5%)が続いた。
健康管理に関する機能はさまざまあるが、その中で「魅力を感じる」という評価が高かったのは、「歩数に応じて買い物等に使えるポイントがもらえる機能」(魅力を感じるの合計 55.4%)、「健康診断結果を自動で管理し、数値の推移を確認できる機能」(同 53.5%)、「睡眠状態をスコアで確認できる機能」(同 51.9%)だった。




