マクドナルドは、日本各地のご当地名物のおいしさを詰め込んだバーガー3種・朝限定マフィン1種・シャカシャカポテト1種の計5種の新商品を、"ご当地マック"と題し、5月20日から期間限定で販売する。
マクドナルド×日本の人気ご当地メニューとのコラボ
メディア向け試食会に登壇した、日本マクドナルド マーケティング本部 ナショナルマーケティング部の西澤隆氏は、「マクドナルドでは、これまで様々な地域の味わいとコラボレーションをしてまいりました。今回は、日本の人気のご当地の味わいを取り入れることで、多くのお客様に楽しんでいただきたいと考え、北海道名物のジャガイモとチーズ、名古屋名物の手羽先、博多名物の明太子、金沢名物の黒カレーの味わいと、マクドナルドを組み合わせました」と説明。アンバサダーには霜降り明星のせいやさんを起用すると発表した。
新商品として登場するのは、「北海道じゃがチーズてりやき」「名古屋名物手羽先風黒胡椒ジューシーチキン」「博多明太バターてりやき」「北海道じゃがチーズてりやきマフィン」「シャカシャカポテト 金沢名物黒カレー味」の5商品。
続いてメニュー開発を担当した同社の吉田真子氏も登壇。「北海道じゃがチーズてりやき」は、「北海道といえばジャガイモ・バター・チーズなどの食材がありますが、これらはてりやきの味わいと相性抜群なのではないか」というアイデアから生まれたものだそう。
続いて「名古屋名物手羽先風黒胡椒ジューシーチキン」については「重心さをしっかり感じられるよう、もも肉の一枚肉を使用し、さらに名古屋名物の手羽先の味わいを再現するため、ブラックペッパーの香りと辛さのバランスにこだわり、辛さのパターンを細かく試しながらベストな風味に仕上げています」と解説。一見、チキンタツタの肉と似ているようにも見えるが、この商品のためだけにジューシーさにこだわり仕上げたという。
「博多明太バターてりやき」については、「博多明太を使ったバーガーはこれまでも非常に人気が高かった」としたうえで明太子の辛さを引き立てつつ、てりやきの甘辛さと調和する素材としてバターを使用。さらにチェダーチーズを合わせることで、コクとやみつき感のある味わいに仕上げたと明かした。
実食「手羽先を使っていないのに手羽先の味がする」!?
ここからは新商品を実食しレビューをお届けする。
まずは「北海道じゃがチーズてりやき」。てりやきマックバーガーに北海道じゃがチーズフィリングを合わせた商品だ。
北海道じゃがチーズフィリングには北海道産じゃがいも・北海道チーズ・北海道バターを使用、じゃがいもは食べ応えのあるサイズ感は残しつつも全体としてとろっとした食感が楽しめる。さらにチーズのコクとバターのまろやかさが、てりやきソースとよく絡むので贅沢感が味わえる。
続いては「名古屋名物手羽先風黒胡椒ジューシーチキン」。黒胡椒でパンチを効かせたジューシーなチキンパティに、レタスとマヨソース、さらに甘辛な手羽先風ソースを合わせている。
気になったのは、「名古屋名物の手羽先風」と題しながら肉は手羽先ではないこと。ハンバーガーなのだから当然といえばそうだが、もも肉で手羽先になるのか……? と最初は疑問だった。しかし、手羽先風ソースが手羽先の味わいを見事に再現! 食べ応えのある1枚肉のももでありながら、なぜか手羽先を楽しんでいる気持ちになる。
続いては「博多明太バターてりやき」。「てりやきマックバーガー」に博多明太バターソースとチェダーチーズを合わせた商品だ。
甘さを感じるてりやきソースとピリ辛の明太バターソースは相性がよく、チェダーチーズも加わることで贅沢に仕上げている。
朝マック限定メニューとして登場するのは、「北海道じゃがチーズてりやきマフィン」。「北海道じゃがチーズてりやき」のマフィンバージョンだ。
マフィンに変わることで、「北海道じゃがチーズてりやき」と比べてあっさりと楽しめる!
サイドメニューとして、期間限定で登場するのは「シャカシャカポテト 金沢名物 黒カレー味」。
インパクトある真っ黒な見た目でおなじみの「金沢名物 黒カレー」をシーズニングで見事に再現している。「カレー」ではなく「黒カレー」の味を感じさせながら、シャカシャカポテトとしての軽い旨味を損なわない見事なバランス。スパイシーな味わいがこれからの季節でも食欲を増進させてくれそう!
さらに昨年好評だった、グランドフライとグランドコークも販売。グランドフライはMサイズのポテトの1.7倍、グランドコークはMサイズの2倍のサイズと大満足サイズに! この機会にいつも以上に堪能しまくりたい。













