CLAN QUEENが語る、「秘密の帝国」の現在地、3人の関係性を綴ったラブレター

メジャー移籍、トリプルA面シングル『Secret Empire』リリース、そして12月に東京ガーデンシアターでワンマンライブを開催。3月7日(土)、闇夜の新宿・歌舞伎町で開催したフリーライブの最後に、CLAN QUEENは3大ビッグニュースを投下した。約30分のライブの内容を含め、あまりにもセンセーショナルな一夜だった。CLAN QUEENの躍進は、ここからさらなるスケール感をもって加速していくであろうという確信が深まった時間だったし、何より、巨大ビジョンに映し出された告知映像を懸命にスマホで撮影するファンの姿が今も脳裏に焼き付いている。今から思えば、4000人が集結したフリーライブの会場のあの光景は、まさに『Secret Empire』そのもの。そしてこの”帝国”は、メジャー移籍を契機として今後さらに巨大化していくはず。あのフリーライブから約1カ月が経った4月某日、3人にインタビューを敢行し、今思うこと全てを語り合ってもらった。

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ー作品についてお聞きする前に、まず、メジャー移籍というトピックスについて聞かせてください。皆さんはメジャー移籍についてどう捉えているのか、または、メジャー移籍を経て、今後何がどう変わるのか、それとも変わらないのか。

AOi(G):僕ら的には、何も変わらないです。自分たちは変わらないけど、周りの事象が変わってくるだろうなと思ってて。それこそ、もっとより多くの人に届けたいからメジャー移籍をしたし、それがそもそも僕たちの目的だし。メジャー移籍は必要なステップで、今このタイミングですることに意味があって。たぶん、じわじわ変わってくんでしょうなあ、っていう感じです。

ーAOiさんの口から、まず一番に「変わらない」という言葉が出たことが、すごく大事なポイントなのかなと思いました。お2人はいかがですか?

マイ(B):そうですね。けっこうアルバム軸で生きてるところがあって。メジャー移籍は、次のアルバムに向けての期間の中で必要な出来事だったと思っていて。メジャーに移籍する!ドドーン!っていうよりかは、次のアルバムの中に内包されている一つの出来事と私は捉えています。その軸が変わらないので、根本は変わらないし、気持ち的にも変わらないけど、今後、グラデーション的にアルバムに沿った変化はしていくことになると思っています。

ーメジャーに移籍するからこそ新しく広がっていく可能性も多いんだろうと想像します。

マイ:そうですね。もっといろんな人の力を借りて、CLAN QUEENをいろんなとこに届けてくためのメジャー移籍として捉えています。いろんなMV撮りたいし、いろんなところに曲が届いてほしい。それこそ、この前ラジオでパワープレイして頂いて、既に新しいところに届いている実感がけっこうあって、嬉しい。

ーyowaさんはいかがですか?

yowa(Vo):やることは本当に何も変わらないけど、もっとこれやりたかったよねみたいな、そういう可能性を広げるためのメジャーだと思っています。(両手で花が開くジェスチャーをしながら)

ーメジャー初の作品がトリプルA面シングルというのもCLAN QUEENらしいなと思っていて、1曲だけ、2曲だけではなくて、トリプルでないといけなかった必然性がきっとあったんだろうなと想像しました。

AOi:ありました。1曲でもいいんじゃない?みたいな話し合いもあったんですけど、俺は1曲じゃCLAN QUEENを表現できないと思ってて。けっこう前から3曲にしたいなって言ってましたね。こういう曲調の、こういうメッセージ性の曲を3曲作る、って決めて作りました。

ー『Secret Empire』というタイトルは、最初からあったのか、それとも、3曲できた後に決まったのか。

AOi:作っている中で出できました。

ーめっちゃいいタイトルですよね。

全員:(笑)

マイ:くすぐられますよね(笑)。

ーメジャーに移籍する、今まで以上に快進撃を加速させていく、というタイミングで、今まで秘密のベールに覆われていた帝国がどん!と現れる、という。これからメジャーで頑張るぞ、というよりも、いや、メジャーで始める時点でもう既に帝国ができてるんだぞっていうイメージがこのタイトルから伝わってきて、ぞわっとしたんですよね。この数年間を通して、CLAN QUEENの活動に共鳴する人、CLAN QUEENの表現や作品を信じる人の数が、もう既に帝国と呼べる規模になっている。

AOi:その通りです。

ーそれこそ、3月のフリーライブで、4000人が夜の新宿・歌舞伎町に集結したあの光景がまさに”帝国”だったと思うんですけど、インパクトは凄かったです。ああ、我々は帝国の一員だったんだ、と。SNSで告知を見た人を含め、そう感じた人は間違いなく多かったと思います。このタイトルはAOiさんのアイディアですか?

AOi:そうですね。曲名にしたい単語リストの中にはけっこう前から入ってて。マーベルのコミックシリーズ『Secret Empire』が元ネタとしてあって、ヒーロー組織の中に、実は悪の組織が入り込んでいてスパイされていたみたいなストーリーなんですけど、それがそもそもかっこいいし。それに、その感じ我々らしいよね、というか。お茶の間では知られていないけど、でも、自室に戻ったら聴いてる、みたいな感じ。どんどんバレずに支配していく感じをやりたいんで。

AOi

ー直訳すると「秘密の帝国」となりますが、今後、帝国を今まで以上に拡大していくというフェーズに入っていくのでしょうか。

AOi:そうですね。今までも拡大する気持ちでやってきたんですけど、このタイミングで、帝国と言うようになったというか、言えるよねっていうタームに入ったのかなって。実際、フリーライブの光景を前にした時も、あ、帝国かも、って思いましたし。言っても、虚像じゃないよね、みたいな段階になり始めてきたと思うし。ちゃんと存在している帝国ではあると思うから。っていうので、言えるようになった。

ー『Secret Empire』という言葉を、最初にAOiさんから聞いた時のことは覚えていますか?

yowa:私は最初に、あ、この単語、なんか耳障りがいいな〜って。

マイ:耳障り、大事。

yowa:何度も言いたくなるよねえ〜、みたいな。

マイ:いっぱい言う練習したもんね。

yowa:そう、いっぱい練習した。「トリプルA面シングル『Secret Empire』」って。耳触りがよくて、口あたりもよくて(笑)。

AOi:そうなんだ(笑)。

ーそれだけ、そそる言葉ってことですよね。ここから1曲ずつ深ぼってお話を聞いていきたいと思います。まず、先行リリースされたのが1曲目の「無花果」です。生のストリングスが入ったのは今回が初めてですか?

AOi:そうですね。ずっとストリングス入れたいって思ってて。メジャーデビューするなら、入れて……?

yowa:いいですかあ……?

スタッフ:入れましょう。

AOi:って感じです。

全員:(笑)

ーメジャー移籍したことによる目に見えて分かりやすい進化というか。構成面で言うと、シンガロングのパート、つまり、明確に「あなたたちが歌ってください」と託しているパートがあります。もちろん、これまでの曲の中にもシンガロングパートがある曲はありましたが、この曲では、聴き手を信じて託す度合いが特に大きいと感じました。

AOi:この曲を作る前に、同じタイトルで全く違う曲のデモがあって、その曲でもラララって歌うパートがあって。イメージ的に、「無花果」にはラララパートが潜在的にあるんだと思う。

ー「無花果」という花への思い入れについて聞かせてください。

AOi:今回書きたかったのが、心の中の隙間みたいなものなんですけど、無花果は、花は咲かないけど、果実の真ん中には見えないけど花があるとされていて。そこから、心の中の隙間に咲く、というイメージとリンクするなと思って。そうやって解釈して曲を作っていったって感じです。

ーyowaさんは、この曲の歌のレコーディングをする時、どのようなことを考えながら歌っていましたか?

yowa:AOiは、ずっと何か足りないと言ってるので、本当にAOiの言葉、AOiの一部なんだろうなと思いながら歌ってて。本当に、感情に寄り添うような歌い方。心の隙間にずっと手を伸ばしてるイメージで歌いました。し、「無花果」っていう名前は私もかわいいと思ってます。

全員:(笑)

yowa

ーマイさんとしてはどうですか?

マイ:「無花果」の歌詞に対して、心の隙間って部分もありつつ、私的に先行して受け取ったのが、この曲に内包されている因果律の部分でした。

マイ

ー<何かを得たらきっと 何かを失うようでさ それは悲しい喜びになったよ>という一節が、特にその部分を象徴しているように思います。

AOi:因果律がけっこう大きなテーマの一つだし、何か失わないと何かを得れないっていうのは、僕の人生観の大事な一つだと思うんですけど。なんだろうな、心の隙間を描く時に、何か足りないっていうのを満たすために、どんな価値のあるものをそこに埋め込もうかって考えて、それを得ようとすると、たぶん、また足りないところを失っちゃうと思ってて。次のアルバムのテーマ的に、何かを得るために何かを失う、っていうのは必要なパートだったので入れ込みました。

ー2曲目の「Eden」は、AOiさんが単独で歌う初めての曲ですね。

AOi:1曲目はyowaが1人で歌って、2曲目は俺が歌って、3曲目は2人で歌うのが綺麗かなって思って。このタイミングで切るカードとして面白いと思ったので、やってみようって。

yowa:でも「歌う?」って一瞬聞かれたけど。

AOi:聞いたっけ?

yowa:一瞬聞かれて。あ、いや、これはAOiが歌いな……?って。

全員:(笑)

ーyowaさんは、どうしてこの曲はAOiさんが1人で歌うべきだと思ったのでしょうか。

yowa:AOiすぎる。

全員:(笑)

yowa:けっこう、感情的。感情ベース。迷ってるんだったら、これはAOiが歌ったほうが、っていう。

ーこの曲も本当にパンチラインが多いなと思いながら聴いたんですけど、知ること、自分らしさを探求することをテーマとして掲げた2枚目のアルバムの後に<Dont think>という言葉が来ることの意味合いは大きいと思いましたし、さらに、最後に<すべて、冗談さ>という言葉があることによって、皮肉というか、ここに至る一連の流れが反転する感じもする。

AOi:僕が自分を守るために作ろうと思ったというか、鎧みたいな曲だと思ってて。それこそ、2枚目を作った時は考えすぎてたくさん傷付いたし、そういうシリアスなモードに入ってたなと思っていて。それを守るために「考えるな」って言い聞かせていたし、それもありつつ、いや、「考えるな」ってそんなわけないじゃん、みたいなのもあります。全部皮肉、この曲自体、<すべて、冗談さ>が全てにかかってるし、でも本当のことも言ってるし。<詭弁家まみれのバイラル>とか怖いじゃないですか、そのまま言っちゃうと、みたいな。ある程度誰かのことを言ってるんですけど、それも冗談だから、っていうことによって。

ーエクスキューズになる、というか。

AOi:知らんけど、みたいな、そういうニュアンスです。

ーお話を聞けば聞くほど、たしかにこの曲はAOiさんが1人で歌うべき曲だったということがよく伝わってきます。AOiさんの人間らしい部分、パーソナルな部分が、そのままダイレクトに出ているというか。

AOi:そうですね。それこそ、昔書いてた衝動的な歌詞が多いなというか、このタイミングで原点回帰できた、というか。

ーこの曲、ライブでは。

AOi:僕が真ん中に……。

yowa:帝王になってもらって。

全員:(笑)

マイ:私とドラマーさんは、それを下支えする者に徹しよう……。

ー3曲目の「Dirty Little Secrets」は、歌詞をもとに訳すと<後ろめたい秘密>という意味合いかと思いますが、先ほど、2曲目の「Eden」が、AOiさんのパーソナルな側面が特に前面に出ている曲という話がありましたが、この曲も、もはやパーソナルという言葉では言い表せないくらいパーソナルというか。特に、<どうか創と像で 君の生きる価値に ほんの少しならせておくれよ>というラインは、yowaさんとマイさんに向けたラブレターのようにさえ聴こえるというか。

マイ:すごい。

yowa:ほんとにそのとおり。

マイ:AOiが言ってたことそのまま。

ー本当にラブレターって言ったんですか?

AOi:「これは2人に対してのラブレターです」って。

yowa:って言われて、2人でノリノリで「ラブレターもらった〜♡」って。

全員:(笑)

ー2人が両サイドにいるので恥ずかしいかもしれないですけど、このタイミングで2人にラブレターを綴ろうと思ったのは。

AOi:今このメジャーに出るタイミングで、今の気持ちとか、今の関係性みたいなものをちゃんと保存しておくっていうのが必要な作業になると思ったし、この後ね、なんかが起きても、セーブポイントにしておく、みたいなのがやりたかった。大事な曲にしときたかった、というか。実像としてのバンドを表現するっていうのもやっときたかったことだったので。今やることに意味があるなと思って、こういう曲になりました。

ーyowaさん、マイさんは、この曲の歌詞を初めて読んだ時のことを覚えていますか?

マイ:歌詞をもらったのが、たぶん歌のレコーディングの時。

yowa:ボーカルのレックの時にもらって、私はるんるんで。

全員:(笑)

yowa:でも、AOi、こう思ってるんだっていうのに本当に感動しつつ、たまに歌ってる時に泣きそうになりつつ、AOiの歌のレコーディングのパートで泣きつつ、って感じでした。

マイ:私も最初は、人生で初めてラブレターをもらった、ってちょけてたんですけど、AOiが歌のレコーディングしてる時に、歌詞を読むじゃないですか、いい歌詞しすぎて、すーっと(涙が)。

yowa:お互い泣いてた。

マイ:それを私は別に言わなかったんですけど、(yowaが)「泣いちゃった」って言ってて、私も「実は私も泣きました(小声)」って。

yowa:AOiには言ってない。

AOi:聞いてない。

ー初公開ですね。

AOi:俺も作ってる時、泣きそうになってた。

yowa:泣いた? 泣いた?

AOi:泣いてはない、だって書いてるの俺だもん(笑)。

全員:(笑)

AOi:でも、ちゃんとエモかった。

マイ:その日の帰り道に、こんな大切な曲を書いてくれたから、私も大切なMVを作ろうって思いながら帰った覚えはある。LINE送ったっけ?

AOi:うんうん。来たかも。

マイ:送ったよね。すぐLINEした覚えがある。「宝物みたいな曲だから、宝物みたいなMVにしないとと思いました。」って。

ーこの曲には、2枚目のアルバムの収録曲「Apophenia」の歌詞<痛みと傷 全て受け入れていく>という歌詞が引用されています。「Apophenia」の時はyowaさんが歌っていた歌詞を、今回は、<「痛みと傷 全て受け入れていく」 今なら歌えそう>とAOiさんが歌っている。

AOi:そうですね。「Apophenia」の時、歌詞には書けるけど、自分では言えなかった、というか、自分事化しきれなかった。自分らしさとは痛みであり傷であるということは分かってるんだけど、飲み込めなかった。でも、今はそのことを受け入れて前に進めているタイミングになっているので、歌えそうだな、と。

ー聞けば聞くほど、この曲も非常にパーソナルですね。

AOi:そうですね。だんだん、自分が書く曲がパーソナルになってると思います。

ー言える範囲でよいのですが、今回の3曲は、やがて来たる3枚目のアルバムに繋がっていくのでしょうか?

AOi:かなり繋がっていますね。3枚目のアルバムは、アダムとイブの原罪を裏テーマにしていて。次のアルバムに繋がる1個のテーマとして罪とかそういうものが欲しかったので、3曲ともそれに当てはまるようなものとして作れたのは大きいです。

ーそれこそ、無花果の葉っぱ、楽園などは、アダムとイブの世界観に通じるものですよね。

AOi:そうですね。3枚目のアルバムに関してちょっとヒントじゃないですけど、言える範囲で言うと、2枚目は1人の視点でずっと進んでいくアルバムだったんですけど、今回は群像劇的なものにしたいなと思っていて。いろんな視点で描くというか。それこそ「MONOPOLY」「Whitoxin」もそうですし、トリプルA面の3曲も、その視点の一部だし。僕的には、コミュニケーションというものが今一番ホットかなと思ってて。価値を会話の交換として捉えたらどうなんだろう、みたいなのが、今自分の中にあるので、それを群像劇的に表していけたらいいなと思っております。

ー最後に、今回のトリプルA面シングル『Secret Empire』の手応え、もしくは、メジャー移籍した手応えを踏まえた上で、今後挑戦したいことや目指したい姿についてお一人ずつ聞かせてください。

AOi:最初の話にも通じるんですけど、『Secret Empire』は、自分的には、寄生生物的なイメージがあって。なんて言うんだろうな、まとわりついてるもの。またマーベルの例えですけど、ベノムなんですよね。気付かないうちにまとわりついて、はがれないものになりたくて。気付いたとしても、鎧としてその人を守ってくれたらいいし、それをファッションとして着てくれてもいいんですけど。いろんな人が気付かないうちに身にまとっている存在になりたいと思っております。

ー今のお話は、ポップな存在になる、と言い換えることができるんだろうなと思いました。意識しないと気付かないくらい当たり前のもの、普遍的なものとして、世の中に膾炙していく、というか。

AOi:そんぐらい普遍的な存在になりたいし、自分事にしてほしい。

ー1年前のインタビューで”世界征服”のお話が出ましたが、今のお話は、ポップミュージックを媒介にして世界を征服する、ということなのだと受け取りました。

AOi:僕の思想を世界中に(笑)。

ーマイさんは、いかがですか?

マイ:それこそ、AOiが言ってたこと、めっちゃそのままというか、誰かの日常というか、誰かの生活の中にCLAN QUEENが入り込んで、その人を守れるような存在になりたいっていうのもあるし、私たちがいいと思ってるものを正解にしていきたいっていう思いもあります。正解って言ったら、なんか一つの意味に定義されちゃうからあれなんですけど、ここの3人でいいと思ってるものが伝播して、みんなもいいって思ってくれて、それがもっと広がっていったら。それが私のやりたいことではあるので、そういうことを実現できるように、1個1個作っていきたいなと思います。

ー最後、yowaさん、お願いします。

yowa:世界征服もそうだし、もっと、なんて言うんだろう。AOiのやりたいこととか、マイちゃんのやりたいことを、もっと形にしていけたらいいなと思います。

AOi:いいやつ。

全員:(笑)

<リリース情報>

CLAN QUEEN

『Secret Empire』

2026年4月15日Digital Release

https://CLANQUEEN.lnk.to/Fig

https://CLANQUEEN.lnk.to/SecretEmpire

=収録曲=

1. 無花果 ※4/1から先行配信

2. Eden

3. Dirty Little Secrets

<ライブ情報>

CLAN QUEEN

ONEMAN LIVE 2026「Secret Empire」

2026年12月18日(金)

OPEN 18:00 / START 19:00

Special Site https://www.clanqueen.jp/0307/

Official HP https://www.clanqueen.jp/